2018年10月9日更新
彼女が無職だと結婚したいと男性は思わない?共働きするべき理由

彼女が無職だと結婚したいと男性は思わない?共働きするべき理由

彼女が無職だと結婚したいと思いますか?共働きは大変。ですが、ここ数年の間に専業主婦の世帯の割合はぐんぐんと減っています。「彼には男らしく働かなくていいよって言ってほしい」そう思う女性もいらっしゃるかもしれませんが、そんな考えは時代遅れになりつつあります。今回は、共働きするべき理由とメリットを見ながら、共働きについて考えてみましょう。

サザエさんの時代はもう終わり!共働きの夫婦は増えている

専業主婦世帯と共働き世帯の推移
専業主婦世帯と共働き世帯の推移

ひと昔前は男は外で働き、女は家を守るというのが主流で、共働き家庭は多くありませんでした。

しかし、時代の流れとともに共働き家庭が増え、専業主婦の方がめずらしい時代になっています。

それでも夫の稼ぎが十分にあれば、専業主婦を望む人は多いといえます。

子供が生まれれば、家事に育児、学校の役員など女性は何かと忙しいです。そのうえ仕事もするとなると、本当に大変です。

そのため共働き家庭は、夫も子供の保育園の送り迎えや家事を手伝うようになってきました。

時代が変わり、夫婦のあり方にも変化が訪れています。もはや「専業主婦志望」と言いにくい時代になっています。

無職女性と結婚したい男性は少ない

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よほど自分の年収が高くない限り、無職の女性と結婚したい男性は少ないでしょう。

普通のサラリーマンの年収では「俺が養ってやる」とは、とても言うことができません。

ほとんどの男性は、結婚してからも女性に仕事をしてほしいと思っています。

共働きをすべき理由

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共働きは家事の分担や子どもの世話など、夫婦が協力してやっていかないといけないので何かと大変です。

しかし、共働きするメリットはたくさんあります。共働きすると、どういうメリットがあるのかを見ていきましょう!

将来への貯金や、年金を増やすことができる

夫の収入だけでやりくりできたとしても、貯金ができないようでは意味がありません。

結婚して子供が生まれると、養育費は子供が成人するまで一人2000万円かかると言われています。

大学の費用も貯金する必要がありますし、家を買うならローンを組むことになります。

そうなるとその場はやりくりできたとしても、いずれ家計は火の車になってしまいます。

養育費やローン以外に老後の資金も必要になるので、夫の収入だけは先行きが不安ですよね。その点、共働きだと将来に備えて貯金することができます。

共働き家庭は年金も安定した額を見込めるので、将来に対するアドバンテージがあります。

夫の突然の病気や退職があり得る

人生何が起こるか分かりません。今は夫が元気に働けていても、突然病気になって働けなくなったり、事故で亡くなるなどの不幸なことが起こる可能性もあります。

不安定な世の中なので、リストラされたり会社が倒産したりすることもあり得ます。

そういうことが起こるかもしれないと想定すると、夫の収入だけでは心配です。

いくら年収が高くても、夫が当然病気や退職で働けなくなったら困ってしまいます。

そういう時妻が仕事をしている共働き家庭だと、妻の収入で生活費はまかなうことができ、何かあったときのための貯金もできているので安心です。

家事に専業する必要がなくなる

専業主婦は家事が仕事なので手抜きはできません。しかし共働き家庭だと仕事が忙しいのを理由にして、逃げ道を作ることができます。

専業主婦が家事を手抜きすると、さっそく夫から文句を言われてしまいますよね。

少々家が埃っぽくても洗濯物がたまっていても、妻が働いている以上夫も文句は言えません。

逆に家事がうまく回るよう、夫とそれぞれの得意分野を話し合って家事を分担することができます。家事を分担することで、仕事をしていても自分時間を確保することができますよ。

社会に対する視野が広がる

専業主婦は付き合いがママ友に限られてしまうことが多いので、住む世界が狭くなってしまいがちです。

逆に働いているママは社会に出ることで、色々な人と出会い仕事を通じて多くのことを学ぶことができます。

自然と社会性が身について、広い視野で考えることができるようになります。

子育てと働くことを両立することで、子育ての大変さと働くことの大変さの両方を経験して、人間的に成長できるメリットがあります。

夫に何かあった場合でも、家族をサポートできる強さを持った頼もしい存在です。

自分で自由に使えるお金が少なく、ストレス発散しにくい

専業主婦は夫の収入に頼っているので、自分で自由に使えるお金が少ないため、欲しいものを好きな時に買うことができません。

自分へのご褒美に、と買い物に行ったりおいしいものを食べたりと、ストレスを発散することができません。

夫の給料でやりくりしてその中から貯金するとなると、自分のおこづかいも雀の涙になってしまいます。

自分が働いていたら毎日子育てと仕事の両立は大変ですが、その分忙しい日はご飯を作らず外食したり、好きなものを買える自由なお金を持つことができます。

夫婦で対等に尊敬できる関係が築ける

専業主婦で家事と育児に忙しくても、それを感謝されることはあまりありません。

夫に「俺が稼いでるんだから」と言われても、自分がお金を稼いでいない限り何も言うことができません。

共働きだと自分も収入があるので、夫と対等な関係でいることができます。

夫婦円満のコツは、お互いが対等であることです。どちらかが上に立つような関係は、夫婦間のバランスが崩れてしまいます。

仕事と家事、育児を分担することで、働くことの大変さ、家事と育児の大変さをお互い身を持って経験することができます。

その結果、お互いを尊重して対等の関係でいることができます。

尊敬できるママになれる

専業主婦は子どもの成長をずっと見守ることができるのがメリットで、子どもにとってもママと一緒にたくさん過ごすことは大切なことです。

しかし、子どもが小さい頃からママが働く姿を見ていると、がんばるママを見て「ママってスゴイ!」と評価します。

頑張る姿を見せることで、子どもは自然と努力する姿勢を学びます。忙しいママを少しでも楽させてあげよう、と自分からお手伝いできる子になるでしょう。

一緒に過ごす時間は少なくても、親の頑張る姿をきちんと見てお手本にしていますよ。

共働きのデメリット

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共働きすることで、貯金が増え将来への不安も軽減します。夫と協力することでお互いを尊重できるなど、いい面もたくさんあります。

それと同時にデメリットがあるのも事実です。共働きするデメリットについて見てきましょう。

子供と一緒にいる時間が減る

子供はあっという間に成長してしまいます。共働きだと一緒に過ごす時間が少ないため、子供の成長をすべて見ることができません。

あんよの瞬間や初めての言葉など、子育てするうえで見逃したくない瞬間はたくさんあります。

そういった瞬間を見逃してしまうかもしれないのはとても残念です。

しかしずっと子供と一緒にいても、スマホをいじりながら「ながら育児」するママもいるのが事実です。

いつも一緒にいられない分、働くママは子供と一緒に過ごせる時間はとても尊く感じ、一瞬一瞬を大切に過ごすことができます。

意外と出費が多い

共働きはダブルインカムになるので貯金ができる、というメリットがありますが、気を付けないと出費がかさむ場合があります。

子供の保育園料は仕方ないとして、それ以外にも出費があるので気を付けましょう。

共働きでかかる出費が、通勤用の被服費、同僚とのランチや飲み会の出費、忙しい日に夕食作りをやめて外食、などです。

ついつい使っているとあっという間に結構な金額になってしまいます。

食費も主婦なら特売日に買い物して節約レシピで料理できますが、働いているとそうもいきません。

日頃からいくらまで使ってOK、という金額をきちんと決めておきましょう。

お互いの収入の管理が難しくなる

夫と妻の収入をどう管理するか二人で話し合って、決めておく必要があります。

口座を一つにしてお互いがお金の流れをきちんと見ることができるようにするか、別口座でも夫の給料は生活費やローンの返済にあてて、妻の収入は全額貯金というふうにするようにしましょう。

お互いが自分の口座で好きなように管理していたら、家族のお金の流れが分からなくなりつい無駄使いしてしまいがちになります。

せっかく二人分の収入があるのですから、きちんと管理して将来のためにきちんと貯金できるようにしっかりと管理しましょう。

夫が引け目を感じてバランスが取れなくなることも

男性はプライドの高い生きものです。女性には負けたくないという気持ちがあるので、妻の方が収入が多いとプライドが傷ついてしまうことがあります。

二人の収入が同等か妻の方が低い場合は、夫は自分が大黒柱だというプライドを持っていることができます。

もし妻の方が収入が多い場合は、引け目を感じることがないようしっかりと夫を立ててあげる必要があります。

そういったバランスがうまく取れないと、二人の関係が微妙に変化していずれ大きな亀裂になってしまうことがあるので気を付けましょう。

お互いに支えられるために

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共働きの場合は、夫と妻がしっかりと話し合ってきめておかないといけないことがいくつかあります。育児や家事がうまくいくよう、二人が支えあって協力していくためにどうすべきかを紹介します。

家事、子育てを分担する

妻が働いていて家事と育児も全てやっていては、いつか爆発してしまいます。

夫と同じように働いているのに、家のことも全部するのは無理がありますよね。共働きだからこそお互いを支えあって協力する必要があります。

夫も保育園の送り迎えや家事など、妻と話し合ってできることを分担しましょう。

家事が苦手な男性もたくさんいると思いますが、そういう人は自分が得意な分野を任せてもらいましょう。

きれい好きなら掃除、洗濯ものならできそうという人は洗濯担当といったように、できるだけやる気が起こる家事なら嫌がらずにすることができます。

家計の収支について徹底的に話し合う

二人分の収入を無駄に使うことなく貯金するために、家計の収支について徹底的に話し合いましょう。

二人の口座が別の場合は、特に不透明な収支が増えがちになります。無駄な出費が増えないように、生活費やお小遣いなどきっちりと金額を決めておくといいですね。

保険料や携帯料金なども時々見直して、無駄はないかをチェックする必要があります。

子供が成長するにつれ、習い事や塾などの出費がかさみます。今からしっかりと計画を立てて、上手に貯金していきましょう。

お互いの仕事を尊重する

共働きがうまいくいく秘訣の一つは、お互いの仕事を尊重することです。

どちらかが残業で遅くなる時などは、自分の担当でなくても家事を済ませておくなどちょっとした心遣いがうれしいものです。

仕事で大変なことや日常の愚痴など、二人で今日あったことなどを話すのもいいですね。話をすることで気持ちが楽になって、ストレスが溜まりにくくなります。

シフト制や夜勤など職業によって勤務体系が違う場合もあります。そういう場合もお互いの仕事を尊重しあって、足りない部分をサポートしあっていきましょう。

今は、夫の経済力に頼ろうと考えている間は結婚しにくい時代

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専業主婦に憧れている女性は多いかもしれません。

しかし今の時代は夫の経済力に頼ろうと考えている間は、いくら婚活しても結婚相手が見つからない可能性があります。

自分も働いて夫と家族をサポートする!くらいの意気込みが必要です。

共働きでもお互いを支えあって生きていきたい、と思える素敵な相手を見つけてください!

ライター アイコン ライター情報

アモーレメディアを立ち上げた張本人であり、過去に結婚相談所の運営に携わり集客の難しさや婚活サービスとユーザーのミスマッチに課題感を持ち、日本の結婚後の生活や婚活事情に対して大学でも専門的に学び、常に新しい情報をリサーチしています。

明治大学出身、「21世紀の家族構成」について専門的に学ぶ


・結婚相談所の集客に携わり、現場の声や結婚相談所の情報の不透明さ・発信方法に課題を持ち婚活情報メディア「アモーレ」を立ち上げる。

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