50代・60代のバツイチ女性が再婚に希望する男性像

コロナ禍で独身男女の婚活が増えている昨今。一人は楽だけど、やっぱり寂しいし不安。

今回はそんな50代以降のバツイチ女性が再婚を考えた時に、男性に対してどんな希望を持っているかを婚活カウンセラーsanaがお伝えしていきます。

一昔前はバツイチは黒歴史でしたが、今の時代では珍しくないもの。

一度は残念な結果となってしまった結婚生活だからこそ、次こそは幸せになりたいと思うのは男女共通の意識です。

日々、多くの方の相談にのっていますが、50代以降の女性が離婚した理由を探っていくと、再婚に対して抱いている不安が分かります。

50代以降のバツイチ女性の離婚理由とは

夫婦の会話が無く話を聞いてくれない

女性は1日に20000語を話すのに対し、男性は7000語と言われています。

それだけ、コミュニケーションの中で生活している女性にとって会話は大切なもの。

新婚時代であれば、仕事で疲れて帰ってきた夫も今日あった出来事を話す妻の言葉にも耳を傾けてくれたことでしょう。

ですが、妻の話に「だったらこうすれば良いんじゃない?」などと論理的に解決してしようとすると、妻の不満が溜まっていくのです。

女性は解決したいのではなく、聞いて欲しい欲求が基にあります。そこを見逃してしまう男性が多いのです。

こうして長年蓄積された不満が離婚へと繋がるという傾向にあります。

モラハラや暴力からの逃避

モラハラやDVはとても深い問題です。

そこから逃げたいという気持ちと、怖くて逃げられないという気持ちもあり、結果、子供が成人するまで我慢するケースも少なくありません。

以前、DVが原因で離婚した女性に話を伺いましたが、暴力を振るわない時はとても優しくしてくれるなどのギャップもあり、私さえ我慢すれば・・・と思っていたそうです。

最終的には離婚へ発展する大きな問題ですが、恐怖から男性不信となる方もいるので、DVやモラハラで離婚した女性との再婚は慎重に話し合いを進めて安心させてあげなければならないでしょう。

家事や育児に対して無関心

50代以降の家事についての考え方は、今の若い世代とは違い、男性は外で稼いでくることが仕事で、家事や育児は女性の仕事として思っていた時代の考え方がありました。

そのため、専業主婦ではなく共働きの場合でも、女性が帰宅後に晩ご飯の支度をするということは大いにありました。

例え夫が先に帰ってきていたとしても、横になってテレビを観ながら食事ができるのを待っているという光景に違和感は感じているものの、「家事は女性の仕事だから」と不満を口に出して言うことはできなかったのだと思います。

育児についても同じです。

子育ては、成長過程においても様々な問題が起こり、その時その時に夫婦で解決していかなければならない事がたくさんあります。

夫が一切協力してくれない場合、妻一人で抱えることとなり不満が募っていくのです。

50代以降のバツイチ女性が再婚相手に求めるもの

理由は一例ですが、これからバツイチの女性との再婚を考えていく場合は、今の時代に合った夫婦関係が望ましいと思います。

お互いの文化を受け入れ、その違いを受け止め、助け合い協力し合う事が大切です。

家事は分担という考え方が理想

一人暮らし歴が長い男性は外食が多い方もいるでしょう。

料理のできる女性が良いと思う男性も多いのですが、50代以降は老後のことも考えていかなくてはなりません。

妻が病気の時や、自分が一人の時でも簡単な物が作れるようになっておく事で助け合うことができます。

女性も家事については分担したいと考えています。一緒にキッチンで料理をしながらコミュニケーションを取るのも楽しいでしょう。

また、料理が苦手でも掃除や洗濯などの家事を担当することによって女性の負担が減らすことができます。

家事は積極的に分担していくことをおすすめします。

会話の時間を大切にする

先ほどお伝えたように女性は気持ちを言葉で表現するのが苦手です。我慢をして溜めた後で爆発するなんてことも起こりやすいです。

察して欲しい女性は遠回しな言い方で伝えようとする場合もあります。それに気付けない男性が多いのも納得です。なかなか理解できませんよね。

不安や疑問に思っていることを相手に聞くことで、解決できなくても理解することが出来ると思います。

二人の間に話し合える環境を作っていくことが大切です。

今日あった出来事や、気になっていることなど話す時間を設けることで「私の話を聞いてくれる」という気持ちが生まれ安心感を覚えます。

お金に対する価値観の共有

男女でお金に対する価値観が同じということはありません。どんなことにお金を使うのか、それぞれ使い道も違うはずです。

例えば、女性はインテリアや洋服などに関心があるように、男性なら釣り道具や車など趣味が違えばそれぞれですよね。

大切なのは、相手が大事にしていることに共感できるか。特にお金の問題は後々大きくなりやすいので、結婚する前にすり合わせしておく方が良いでしょう。

また、不動産や投資など資産運用のために行っているとしても、何も知らない女性にとっては、借金と勘違いされやすいです。

きちんと説明して理解してもらうことで価値観を共有することができます。今まで築いてきた資産の相続に関しては家族でも問題となるため、再婚する前に整理して話し合っておくことが必要となるでしょう。

老後の不安にも繋がるので、お金についてはしっかり話し合う機会を作っていくことをおすすめします。

穏やかに暮らしたい50代・60代女性の希望

いかがでしたか。50代・60代で再婚を考えている方は増えている傾向にあります。

子供の独立や、親との別れなど、一人で暮らすことに寂しさを感じているのは男女同じではないでしょうか。

夫婦二人だけの生活を考えられる年代だからこそ、条件などの拘りも少なく穏やかな暮らしができるパートナーを望んでいます。

様々な事情でバツイチを経験したからこそ、痛みや弱みを分かち合えると思います。次こそは深い信頼関係を築き、末長く一緒に年を重ねられる男性を求めているのです。

 

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