2018年10月9日更新
なぜ人は結婚したいのか。〜現代社会と結婚の関係〜

なぜ人は結婚したいのか。〜現代社会と結婚の関係〜

なぜ人は結婚したいのか。」疑問に思ったことはありませんか? もちろんそれには理由があります。今回は「なぜ人は結婚したいのか」「結婚のメリット」「現代社会と結婚の関係」を紹介します!

なぜ人は結婚したいのか。

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人はなぜ結婚したいのでしょうか。

それぞれ理由があると思いますが今回は、

「なぜ人は結婚したいのか」

「結婚をすることのメリット」

「結婚と現代社会の関係性」を紹介していこうと思います。

人が結婚したい理由

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孤独を紛らわせる

人との関わる濃度が薄くなっている現代社会の中で、人々の多くは「孤独」を感じています。

その孤独を紛らわせる手段の1つになっているが「結婚」です。

特に男性は、結婚したい理由に「孤独感を感じたから」とあげています。

結婚して家庭を持ち、帰る場所に自分の存在意義を認めてくれる相手がいることが嬉しく、孤独感を紛らわせることができるようです。

自分にとって「結婚=幸せ」だと思っている

学歴にせよ、結婚にせよ、就職にせよ、特定のポイントが満たされなければ幸せになれないと信じ込んでしまうと、幸せに至る多様な道筋が見えなくなる。実際には、人が幸せと感じる理由もそれを支える人生の基盤も様々である。

「結婚=幸せ」という考え方は、昔から変わらずあり、現代でも多くの方がそういう風に考えているそうです。

特に女性はそういう考えを抱きがちです。

好きな相手とずっと一緒にいることができることが「幸せ」という純粋な気持ちを持っている方も多いと思います。

しかし、幸せの形は十人十色ですから一概に考えてはいけません。

脳科学者 茂木 健一郎氏は、「実際には、人が幸せと感じる理由もそれを支える人生の基盤も様々である。」と述べています。

結婚することで得られるメリット

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寿命が延びる(生涯独身者と比較して)

国立社会保障・人口問題研究所が算出したところ、40歳時点で既婚者と未婚者の平均余命(1995年時点)を比較したところ、未婚者のほうが8年以上も短かったというのである。
約5億人のデータを分析したという米ルイビル大学も、既婚者と独身者の平均余命には男性で8~17年、女性で7~15年の差が生じると発表している。

意外だとは思いませんか。

実は結婚することで、

食生活の改善

生活リズムの改善

精神的な面での安心感を得る

などといったことが期待できます。

こういった面から、独身者に比べて既婚者の方が長く生きることができるのではないでしょうか。

精神な支えができる

一人でいると何かと不安になることはありませんか。

そういった時にずっとそばに居てくれる相手がいることも大きなメリットです。

また精神的支えになってくれるのが、「家族」の存在です。

帰宅した時に出迎えてくれる存在がいることは、とても嬉しいです。

夫や妻、子どもの存在があなたにとって、心強い支えになってくれるはずです。

結婚したからこそ、頑張れる

落合さんによると、人間の熱量が上がるのは、ライフスタイルが以下のように変わる時。

1.結婚した時
2.子供が生まれたとき
3.親の介護をしているとき
4.重病にかかっているとき

熱量が上がるとやるしかない。

落合さんの場合は、なかでも子供が生まれ、障害をもっていたことで熱量が上がったそうです。
そういった環境の人が集まるコミュニティで心は半分癒されることができても、抜本的な障害の解決にはテクノロジーが必要になります。
自分は5分で食事するのに対し、子供が1時間かけて食事するならそれに付き合うことになります。自分が付き合えなかったら、ベビーシッターやロボットにかわりにやってもらうことも出てきます。

落合さんは、もともと忙しかったものの、子供が生まれた分、子供のためになればと受ける仕事を増やしたそうです。子供一人が増えた分、年間の収入を600万円増やすと、労働量は20パーセント増えることは納得しているそうです。

筑波大学 准教授の落合陽一さんは人間の熱量が上がるのは、

結婚した時

子供が生まれたとき

・親の介護をしているとき

・重病にかかっているとき

と述べています。

人間が頑張る原動力に「結婚すること」は大きく関係してくるようです。

もしあなたに子どもができたら、より頑張ろうという気持ちになりませんか。

誰かのために頑張る原動力を得ること、自分の仕事に対するモチベーションをあげることが、結婚するメリットになるのではないでしょうか。

「結婚」と「現代社会」

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若者の結婚意識

若者は結婚したいと思っている

そもそも若者自身は、結婚したくないと思っているのだろうか。ここでは結婚に対する
考え方について見ていきたい。
国立社会保障・人口問題研究所が行っている「出生動向基本調査」によると、「いず れは結婚しようと考える未婚者の割合」は、1982(昭和 57)年と比較すると男性は 9.6 ポイント、女性は 4.8 ポイント減少しているものの、9 割 弱で推移しており、依然として高い水準にある。若者の結婚願望は決して低いわけではな い。

実は若者でも「結婚したい」と考えている人は多いのです。

国立社会保障・人口問題研究所の調査結果では、約9割の未婚者の若者が結婚願望を抱いています。

しかし、晩婚化が進んでいるのはなぜでしょうか。

それは、個人を尊重する理念と多様な生き方や働き方が社会に多く浸透しているからです。

自分のやりたいことが最初で、結婚が二の次に考えている人が増えています。

男女平等社会と結婚

実は、学歴や収入などの社会的地位に男女の不平等が存在する社会では、上昇婚の規範や風習が存在すると、多くの人が結婚できる確率が高くなる。

しかし男女の不平等が徐々に解消されていったとき、なおも上昇婚が存在し続けると、上層の女性、すなわち高学歴でバリバリ働く女性(ひところ流行った「負け犬」や「おひとりさま」)と、下層の男性(ひところ流行った「萌える男」や「草食系男子」)が相対的に結婚しづらくなる。

今までの男女不平等社会では、上昇婚やお見合いなどが多く存在し、多くの人が結婚できる社会構造ができあがっていました。

しかし、男女平等社会の台頭によってキャリアウーマンなどが増加し、上層婚やお見合いの割合が減少しました。

それにより、結婚しずらくなった部分もあるのではないでしょうか。

だから、「男女不平等社会に戻そう!」というわけではありません。

女性が結婚することに対する意識が変わりつつあるということです。

※上昇婚:自分より社会的地位の高い人と結婚すること。

なぜ結婚しないのかのまとめ

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いかがでしたか。

もちろん結婚したい理由は、人それぞれです。

結婚は色々なメリットがある反面、大変なこともあると思います。

また「結婚」は、人間が生きている限り絶対なくならない制度だと思います。

もしあなたが「結婚すること」に疑問を抱いているのなら、あなたにとって「結婚」がどういった影響を与えるのかを一度考えてみるといいかもしれません。

ライター アイコン ライター情報
福島県出身、埼玉県在住。 婚活は自分にはあまり関係ないことだと考えていましたが、最近ふと考えてみたとき、意外と身近な問題になっていることを感じるようになりました。 ユーザーの皆様にとって、有益かつ婚活に対して前向きになってくださるような情報を提供できればと思っております!
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