2018年4月27日更新
【ヒトの温かみある相談所】マリッジ・ナビを取材してみました!

【ヒトの温かみある相談所】マリッジ・ナビを取材してみました!

普段なかなか知ることのできない結婚相談所の姿。 どんな方がやっているのか、カウンセラーはどんな方なのか。気になる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は神奈川県の横浜駅東口徒歩3分の所にあるマリッジ・ナビの代表カウンセラー石田 由美先生にお話をお伺いしてきました。 個人結婚相談所について気になっている方必見の記事です!

代表カウンセラー紹介

マリッジナビ 代表カウンセラー 石田由美先生

マリッジナビ 代表カウンセラー 石田由美先生

昔から人と人を繋ぐのが大好きで、自分の友人同士を紹介して結婚に導いたり、誰かが結婚相談所で結婚したと聞けば、結婚したい友人をそこまで連れて行き背中を押したりしていました。

紹介してあげたいけど友人にも限りがあります。
自然の流れの中で、子育てが終わったのを機に結婚相談所を始めました。仕事ではなかったですが、最初に友人を成婚まで導いたのは30年も前の事です。

自他共に認める天職です。仕事がお休みの時にはピエロの格好をして病院を訪問し、風船アートを作ったり手品をして長期入院の子供たちと遊んでいます。NPO法人日本ホスピタルクラウン協会の認定クラウン(ピエロ)です。

会員様を自分の身内の様に思い、手厚いお世話でバックアップいたします。

なぜ結婚相談所を始めたのか

ボランティアから仕事として始めました。

ボランティアから仕事として始めました。

ー石田先生はなぜ結婚相談所をやろうと思ったのですか?

若いころから自分の友人で結婚していない人同士を紹介して結婚に導いてあげることが好きでした。

それを仕事にしようということもなく、小学校の先生や料理学校の先生をやっていましたが、
ある時点で子育ても終わって、これからずっと長くできる仕事をやりたいなと思ったときに、

「そうだ、好きだったあのお仕事があった。今はネットを使って、すごく気軽に婚活ができるようになっている。大きな連盟に登録すればたくさん紹介してあげれるし、私自身も婚活サービスを使ったこともあるから経験をもとにアドバイスすることもできるかも。」と思ったんです。

そういった経験から安心、安全な相談所ができればいいなと思い、成果報酬型の結婚相談所を始めようと思いました。

はじめからこれを仕事にしようという気持ちはなかったですね。
今現在は私自身、この仕事はとても楽しい仕事だと思っています。

相談所として大切にしていること・ストロングポイント

ーマリッジ・ナビ、石田先生が大切にしていることやストロングポイントを教えてください。

インターネット全盛の今だからこそあえてアナログな部分にも力を入れてます。

例えばプロフィール。文字のみのプロフィールだけではその方の魅力はなかなか伝えにくいですね。
そういったときになるべく仲人同士のつながりを大事にして、仲のいい仲人さんに「今回こういった方が入会されました。性格はとても家庭的で明るい方です。」といった内面の素敵なポイントをご紹介をするようにしています。

また、仲人主催の婚活パーティーが時々あります。その時マッチングしなかった場合でも、後から「実はうちの会員さんが気になっていたみたいですが、パーティーの時は声がかけられなかったみたいです。もしよろしければ後日お見合いをしませんか?」というアナログのアプローチをすることができます。

一般的に言えば素晴らしいプロフィールでなくても、とても性格の優しい気遣いのできる女性であるとか、男性だったら家事を分担してくれるとかプロフィールに書くことではないですが人間的な魅力というのが仲人同士によって伝えられて、そこでマッチングするということは多いですね。

現代は、ネット社会になりましたけど、結婚をするのは生身の人間なので、温かい人の手を介してないと、うまくいかない人もいます。例えば、コミュニケーション不足等がある時は、本人にきっちりとお伝えています。お見合いがうまくいかないのには原因が絶対にあるはずですから、どこが原因かをご本人がしっかりとわかるようにするというのが個人の結婚相談所の魅力だと思います。

また、入会から成婚までトータルで見れるというのが個人結婚相談所の強みですね。

メール一つにとってみても、その人の性格は出てくるので、そういうところからアドバイスができるというのは大手さんにはないよさではないかと思っております。

将来どのような相談所にしたいのかお聞かせください

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ー「人」であることに非常にフォーカスされている石田先生ですが、将来どのような相談所を目指されているんでしょうか?

実は今ブライダルアライアンスという団体に所属しているんですね。

これはいろんなブライダル関連企業、例えば旅行会社やフリーペーパーのぱどさんなども加盟しています。

その中の活動の一つとして、「2040年消滅可能性都市」というのがあるのですが、そういう都市や町のためにブライダルアライアンスが都会の女性向けに「地方にお嫁に行きませんか?」という広告を出して、ツアーを企画し、自治体と婚活イベントを行う。最近の例ですと、女性20人の定員に対し40人の応募がくるくらい大盛況でしたよ!

今後少子高齢化に向けて、地方や過疎化している街、村の結婚相手がいなくて困っている男性と「都会疲れ」している女性をマッチングさせるようなことをやっていきたいなと思っています。

ほっといても結婚できる人ではなく、地方で農家をやっている方や、仕事の関係で地方から出ていくわけにはいかないけど、周りからどんどん女性が出ていってしまって結婚相手が見つからない方が結婚できるようになるというのが目標です。

私自身、結婚相談所はもちろんですが、地方を元気にする婚活支援をこれからやっていきたい思っています。

理想像に向け、どのようなことに取り組んでいるのか

ー人間の温かさを重視されていると思うのですが、今現在取り組んでいることがあれば教えてください。

やはり、短期間で人間関係を構築したところで、なかなかその人に響く言葉を言えることって難しいですね。

もともと素直な方は聞いていただけるので、こちらもあまり言葉を選ぶ必要性がないです。

婚活で一番言われているキーワードの一つに「素直」があります。「素直」さえあれば婚活のプロである仲人のアドバイスを受け入れてくれるので、婚活もスムーズにいきますが、なかなかいうことを聞いてくださらないような方、いわば右から左に流してしまう方がいらっしゃいます。

そういう時は、例えば、私だけでは難しいなと思った場合は「婚活をどういう風にとらえるか」というような内容のセミナーを受講してみませんか?というオススメをしています。

セミナーに行くと、自分のことを客観的にとらえることができますので、結果として人の話を素直に聞けるようになったという例もありましたね。

セミナーのプロと婚活のプロとはまた分野が違うので、私も可能な範囲はアドバイスしますが、分野が違う場合もあるのでそこは純粋にその道のプロにお任せするときもあります。

セミナーなどを婚活の準備段階として受講して、柔軟に物事を聞くという状態になって、婚活がうまくいった方という方もいらっしゃいましたね。

言わない方が楽かもしれませんが、ご本人にとってそれでいいはずはありません。婚活でその方を傷つけるようなことはしたくないので、ダメージを与えないで分かっていただけるようにセミナーや本を活用してやっています。

印象的だったエピソード

結婚相談所をやっていて、印象的だったエピソードがあれば教えてください。

昨日のことのように覚えている話があるんですけども、3月にタウン誌をみた30代の女性が電話をかけて下さいました。

それで「一度も彼氏がいたことがないし、恋をしたこともない。こんな私でも結婚できますか?」って悲壮感漂う声で聞いてきたんですね。

それから2時間くらいお話させていただいたんですけど、「結婚できるかどうかはやってみなければわかりません。ただ、他の方の温かい家庭をみて、いいなと思ったのだったら一度だけでもやってみるのはどうですか?」と言ってみたんですよ。

実際電話越しの彼女のイメージはこう言ってしまうとなんですが、暗い感じで声も低かったので地味でおとなしいイメージだったのですが、初めてお会いしたらとても可愛らしいお嬢さんだったんです。

洋服もいままでワンピースとか着たことはなくて、地味な格好だったんですね。

そこで東京駅にあるそこで買うと結婚できるという婚活専門の伝説の洋服屋があるんですけどそこに連れて行きました。そこの店員さんに選んでもらった普通のワンピースを着たところ、
「こんな恥ずかしいお洋服どこに着ていったらいいんですか-!」なんて言っていたんですけど、その服を着てプロフィール写真も撮りました。

その後、2、3回お見合いしてうまくいかなかったんですね。すごくいい条件の男性だったんですけれど、なかなか納得できない、なんか合わない状態で、「婚活ってうまくいかないですねー。」なんておっしゃってたんですけど。

今まで男性と長くいること自体が初めてだったので「明日どういう風にすればいいですか?」って予習したり、帰ったら「こうだったんですけど」って復習したり、まるで勉強みたいにやっていました。

それで5月くらいに全然希望条件は違うんですけど、お申込みいただいた方にちょっと会ってみようかなって思った方が運命の男性でした。お見合いの時に
「石田さん。こんな楽しいお見合いは初めてでした。」とおっしゃっていて、「会うたびに私の言うことを暖かくニコニコしながら聞いてくれて、すごく楽しいしくつろげるんです。」とデートを重ねてからもおっしゃっていたんです。

そうこうしているうちにデートが3ヶ月続いて、8月に男性からプロポーズされて「石田さんに失礼ですけど、結婚相談所で正直恋なんかできるなんて思っていませんでした。こんなに人を好きになることってあるんですね。」とおっしゃってくれたんです。

はじめて好きになった人にプロポーズされたっていうのが私の中では嬉しくて。

「はじめは大丈夫かな?この暗い子。」と思っていたんですけど、暗かったわけじゃなくて、婚活に対して一歩踏み出せないタイプだったので、不安から口数が少なかったようです。
それが段々と自信がついて最後本当に明るくなって、良かったなと思います。

婚活をしている・検討している方に一言

ー最後に婚活をしていて悩まれている方や、婚活を始めようか検討されている方に一言お願いします。

「悩んでいても、答えはなかなか出てこないので進んでみたらどうですか?」
と思うんです。

「婚活したいけど、どうしよう。」と何年悩んでいても一緒。これが動いてみて、どれが自分に合っているか、向いていないかが初めてわかるのでまずはやってみることが大切です。

始めてみて、落ち込むこともあると思いますが、頑張って続けて視野を広げれば、必ずお相手はいます。

いないわけじゃなくて、視野が狭いために見つからなかっただけだと思うんです。

そこは信じてコツコツ止まらないで進んでほしいです。時間は一番大切なので、婚活期間がいつまでもあると思わないで、期間を決めて頑張ってほしいですね。

先程お話した女性会員さんにも言ったのですが、「いつまでに結婚するのかを決めると、いろいろなものの流れが変わるんですね。結婚に向かって自分の中で無意識にこの日に結婚しようと思うので、目標を決めた方がいいのかなと感じています。まず目標を決めて、頑張りましょう」とよく言っています。

分母が大きかったら必ず結婚できるではなくて、視野を広げないと、何万人いてもだめなので、条件などを広げてみて、人間性や、いろんな観点から見る。

そのためにはたくさん会わないといけないですが、ぴったりなお相手は必ずいると信じてやってもらいたいなと思っています。

取材を終えて

会員さんのために細部までこだわっている方だなと感じました。

会員さんのために細部までこだわっている方だなと感じました。

取材を終えてみて、石田先生について思った感想は

「とても細かいところまで見ていて、それがすべて会員さんが幸せになるための取り組みというのがすごいな」
と思いました。

メールの文章、絵文字のあるなしでその人が普段異性に対してどんなメールを送るのか、またその人自身の性格もわかるというのはカウンセラー歴の長い、力量のあるカウンセラーさんのみがなせるワザではないでしょうか。

地方創生×婚活という大きい取り組みにもチャレンジされている石田先生。

「結婚ができない人をなくしたい」とおっしゃっていた時の眼がとても輝いており、また石田先生なら成し遂げられるのではないかと思ってしまうほどの熱量でした。

カウンセラーという立ち位置を通して、「何かできることはないか」と常に模索されている姿は本当に一人の人間として尊敬するものがあるなと感じました。

ライター情報

北は北海道、南は佐賀まで日本全国200店舗以上の結婚相談所を訪問したアモーレの営業担当。

また、自身も婚活を始めようとしている方とのカウンセリングを行い、第三者の客観的アドバイスをする。

婚活におけるユーザーの知識不足に課題感を感じ、業界各方面とともに「正しい婚活」を広めるべく邁進中。

アモーレメディアを立ち上げた張本人であり、過去に結婚相談所の運営に携わり集客の難しさや婚活サービスとユーザーのミスマッチに課題感を持ち、日本の結婚後の生活や婚活事情に対して大学でも専門的に学び、常に新しい情報をリサーチしています。

学習院大学出身

・全国の結婚相談所200社とのコミュニティーを持つ

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