• 婚活の現場は女性余り⁉︎【現役カウンセラーが語る】
2018年4月25日更新
婚活の現場は女性余り⁉︎【現役カウンセラーが語る】

婚活の現場は女性余り⁉︎【現役カウンセラーが語る】

よく婚活の現場で囁かれる言葉があります。それは「婚活の現場は女性余りである。」ということです。今回はそんな婚活の女性余りについて婚活での男女比、その中で男女ともにどう婚活をすればいいのかについて現役のカウンセラーの方にお伺いしてきました。ぜひ参考にしてください。

婚活の現場は女性余り?

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一昔前は、女性はよくクリスマスケーキに例えられ、「女性の年齢が24歳を超えると男性からのオファーが質、量ともに低下するため自分の希望を下げなくてはいけなくなる。」というたとえ話がありました。

近年は、年越しそばに例えられ、女性が社会進出をしている背景から、31歳をすぎると、結婚市場においては年々需要が減少してしまうというのが現実です。

今回は、婚活現場のリアルな事情を赤裸々にお伝えします。

数値で見る各婚活サービスの男女比

事業者名(サービス分類) 男性 女性
Pairs(恋活・婚活アプリ) 6 4
ブライダルネット(婚活サイト) 4 6
OTOCON(婚活パーティー)※開催ベース 1 1
日本結婚相談所連盟(結婚相談所) 3 7

本人確認が少なくなればなるほど男女比における男性の割合が上がります。

男性は、めんどうな事を避ける傾向にあり、女性は、めんどうな手続き(公的書類の提出等)をすることで安心するという傾向が上記に現れています。

男女比で見るよりも、本当に独身者か否かを見極める方が私は大切だと考えています。

上記婚活サービスで、独身であることを証明できるのは結婚相談所だけとなっております。

カウンセラーが語る婚活の現場の実情

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最もわかり易い違いは、(恋活を含む)手軽に出来る婚活アプリは男性の利用者が多く、公的書類の提出等が必要な、準備に多少時間のかかる結婚相談所の利用者は女性が多いです。

男性=手軽さを重視・女性=安全性を重視ということです。

結婚相談所にいる男女は、マッチングアプリに比べて結婚に対して真剣な気持ちがある多いのは事実ですが、金銭的な負担は否めません。

どちらが正解ということはありませんが、両者のサービスを利用する前にメリット・デメリットを考えて良いでしょう。

なぜ婚活の現場に男性は不足しているのか

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面倒

女性と会うまでに連絡をしたり、予定を聞いて、場所や日時を決める事がとても面倒なようです。

そもそも、上記のような事が得意なマメな男性は女性に不自由しません。

プライド

結婚相談所=結婚できない人が集まるところという、固定概念に囚われすぎてしまうあまり、結婚相談所に入会することは恥ずかしいと思っていたり、結婚できていない現実を見たくないと思っていたり、婚活サービスを利用する程自分は落ちぶれていないと思っている方も多いです。

しかし、近年では婚活サービスを利用する方の割合は年々増加傾向にあり、JIMICの会員事業概要調査では、婚活サービスによって結婚した方は2000年には1.4%だったものが2016年には11.3%まで上がったという事例もあります。

今や婚活サービスを利用していることは恥ずかしいことでもなんでもありません。

むしろ出会いのツールとして自然になりつつあるのです。

傷つきたくない

男性の方が、女性よりも傷つきたくない気持ちが強いので、誰も自分に振り向いてくれなかったり、思うような出会いがない現実を直視したくないという考えの方も多いです。

なぜ婚活の現場に女性が余っているのか

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結婚に対する焦り

ある時を境に自分の周りで、結婚・出産ラッシュが始まり、自分も早く結婚しなくてはという気持ちになる方が大変多いです。

また、女性は年齢と共に、妊娠・出産に伴う身体のリスクは避けて通れないことから、早く結婚して、愛する人との子どもを授かりたいと思う方も多いです。

今まで、理想が高すぎた

お付き合いしている人に満足できず、もっと良い人が現れるのではないかと思ってしまい、気がついたら年月が経ってしまっていたとうケースも多いです。

完璧な方などいないので、自分が結婚生活をする上で自分はどんな価値観を大切にしているかをよく考える事をオススメします。

キャリアを優先した

女性を取り巻く社会の環境が大きく変化し、女性もキャリアをつめるようになってきな昨今では、男性と同じようにバリバリ仕事をこなし、結果が伴っていくという充実感から、結婚の優先順位が下がってしまい、気がついたら40代…周りは皆結婚している!という状態で焦りを覚える方も少なくありません。

女性余りの中、女性はどうすれば結婚できるのか?

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まずは始めの一歩を踏み出してみる

結婚相談所へ入会することはハードルが高くても、男性が集う場所に積極的に行ってみましょう。

残念ながら、女性の年齢を気にする方はとても多いので、早く行動に移すことに越したことはありません。

女子力を磨こう

いつ素敵な男性が現れても良いように女子力を磨きましょう。

例えば、定番のお料理教室でも良いですし、服装や髪型を心機一転変えてみるのも良いでしょう。

ここで注意すべき点は、女性はどうしても女子ウケの良い服装や髪型になってしまいがちです。

今一度、女子力の高そうな赤文字系雑誌を読んで男性受けしそうなスタイルを心がけて下さいね。

逆に男性不足の婚活市場で男性は?

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男性不足の婚活市場では、男性は正直どこにいっても重宝されます。

つまり男性がとても有利な市場ということです。

しかしその現状に重んじること無く、しっかりと女性を見極めて下さい。

結婚相談所業界では、パーフェクトに近い男性が、選り好みをしすぎて、何年も婚活をされているケースも多いです。

もっといい人がいるのではないかと考えるよりも、まずお相手と会ってみる姿勢が大切です。

【現役カウンセラーが語る】婚活の現場は女性余り⁉︎についてのまとめ

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いかがでしたか。

婚活市場において女性が余る根本的な原因は、 婚活への男女の温度差、結婚後に求める理想の違いなどがあります。

マッチングアプリでは、女性の需要が多く、男性が不足している婚活市場(結婚相談所)では、現状男性が女性を選べる傾向にあります。

結婚とは、片方の意思だけで成立するものではありません。

今一度、自分の現状を見直し、ぜひはじめの一歩を踏み出してみませんか?

ライター アイコン ライター情報

北は北海道、南は佐賀まで日本全国200店舗以上の結婚相談所を訪問したアモーレの営業担当。

また、自身も婚活を始めようとしている方とのカウンセリングを行い、第三者の客観的アドバイスをする。

婚活におけるユーザーの知識不足に課題感を感じ、業界各方面とともに「正しい婚活」を広めるべく邁進中。

アモーレメディアを立ち上げた張本人であり、過去に結婚相談所の運営に携わり集客の難しさや婚活サービスとユーザーのミスマッチに課題感を持ち、日本の結婚後の生活や婚活事情に対して大学でも専門的に学び、常に新しい情報をリサーチしています。

学習院大学出身

・全国の結婚相談所200社とのコミュニティーを持つ

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