2018年5月15日更新
再婚トラブルを徹底解説!回避方法もご紹介!

再婚トラブルを徹底解説!回避方法もご紹介!

「再婚ってトラブル多そうだけど、どうしていいか分からない」そんな再婚トラブルに疑問や不安を抱えている方向けに再婚後だけでなく老後にも起こるであろうトラブルを想定しながら「再婚でよくあるトラブル」「トラブル回避方法」をご紹介します!

不安をなくして再婚したい

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結婚は人生の門出、大きな転機となる出来事です。気持ちよく開始したいのが人情というもの。とはいえ、自分や相手が再婚となると、何かと気がかりも生じます。せっかく結婚するのですから、不安の種はできるだけ排除し、新たな気持ちで新生活に突入したいものですね。そのためには、不安の種を確認しておくことから始めましょう。

再婚でよくあるトラブル

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では、どういった事柄が、実際に再婚時のトラブルとして発生しがちなのでしょう?再婚でよくあるトラブルには、遺産相続問題、子供との不仲、義理の親の介護問題、どちらかが亡くなった後のお墓の問題などがあります。いずれも、現在及び将来の再婚生活に直接関わってくる問題ですので、ひとつひとつポイントを整理していきましょう。

遺産相続

まずは、遺産相続について。再婚時の遺産相続で問題になるのは、財産所有者が死亡したとき誰が相続人になるかという点ですが、再婚するとその時点で配偶者は相続人に加わります。直系の子供たちにも相続権がありますので、配偶者と子供たちで相続することになります。子供には前の結婚で生まれた子供たちも含まれ、子供間の相続分は均等です。

つまり、女性が再婚してその夫が死んだ場合、自分と自分が彼との間に生んだ子供たち、それに前妻の子供たちが相続人になるのです。一方、自分の連れ子は養子縁組をしない限り相続権はありませんので、再婚時にこれらの点をクリアにしておきましょう。

子供との関係

再婚者の場合、結婚相手の子供との関係はが、再婚生活を気持ちよく送る上での大きなポイントとなってきます。子供がすでに成長して別居している場合と、子供がまだ小さいときとでは対応も違ってきますが、いずれにしろ、相手のあることですので、慎重かつ誠実に対応する必要があります。

すでに成長して別所帯を持っている子供たちとの関係がこじれるのは、遺産相続など、お金の問題が絡むときです。社会生活を営む上でお金は大事なファクターです。後々こじれないように、最初に話を取り決めておきましょう。子供が小さい場合は、面会日を取り決めるなどして、子供の成長を損なわないように配慮しましょう。

再婚相手の親の介護

再婚相手に老親がいる場合、介護の問題もついてきます。再婚する時点で介護が必要な場合、誰が面倒を見るかという点を、最初にしっかり話し合っておきましょう。特に、親と同居する場合は、なし崩し的に妻が介護に携わることが少なくありません。

再婚する時点では介護の必要がなくても、その後容態が変わって要介護になることがあります。そうした場合についても、最初に相談しておきましょう。病院や介護施設に依頼する場合も、費用は誰が持つか、面会はどうするのかといった問題について前もって相談しておきましょう。

遺族年金

前の配偶者の死亡によって遺族年金を受け取っている人は、再婚によって資格が変更しますので、注意が必要です。遺族年金を受け取っている女性には、遺族厚生年金を受給している人と、遺族厚生年金と遺族基礎年金の両方を受給している人のがいます。遺族厚生年金のみを受給しているのは子供のいない人、遺族基礎年金と遺族厚生年金の両方を受給している人は、子供のいる人です。

これらの遺族年金を受給している人が再婚すると、すべての受給資格を喪失します。子供がいない場合は遺族厚生年金、いる場合は遺族厚生年金と遺族基礎年金の受給資格がなくなるということです。ただし、子供の権利は消滅しませんので、子供には18歳到達年度の末日を経過するまで遺族厚生年金が支給されます。

亡くなった場合の仏壇、お墓

再婚となると、死後、どこのお墓に入るのか、位牌はどこにといったことも考えておく必要がでてきます。再婚といっても様々なパターンがあります。前の夫と離婚して再婚し、新しい夫との間に子供ができた場合は、新しい夫と一緒の墓に入り、墓の管理は子供に任せれば良いので、さほど問題ありません。

新しい夫との間に子供がなく、夫に前妻との間の子供がいた場合は、お墓の永代使用権者が夫の前妻の子供で、同じ墓に入るのを拒否されるかもしれませんので、普段の付き合いが重要になります。位牌の管理もあわせ、結婚前から夫婦で考えを話し合っておきましょう。

トラブルを回避するには?

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再婚後のトラブルを回避するには、結婚する前に細かい点まで夫婦でしっかり話し合っておくことです。初婚同士でも、結婚してから色んな問題が生じます。再婚者には前の家庭があるのですから、なおのことです。遺産相続、義理の子供との関係など、問題の所在が分かったら、普段から誠実に対応するようにしましょう。

前家庭との遺産相続について明確にしておく

遺産相続については、お互いの前の家庭との間でしっかり話し合い、必要なことについては文書にして管理しておくようにしましょう。相続財産が大きければ、死後に問題が生じることは避けられません。縁起の悪い話をするなという人もいますが、死んでからあたふたしては遅いので、そこはきっちり説得しましょう。

なかには夫の前妻、自分の前夫と折り合いが悪い場合もあるでしょうが、だからといって放置せず、実家を通したり、弁護士を介したりしてコンタクトを取り、明確に取り決めておきましょう。

子供への配慮を忘れない

連れ子のある再婚では、子供への配慮がもっとも大切なポイントとなります。家庭というのは子供を育て上げる大切な器です。それが親の都合で割れてしまうわけですから、余波をかぶることになる子供たちへの配慮は忘れないようにしましょう。

自分に連れ子がいる場合、子供の小さいうちなら、学校の問題もあります。子供が新しい環境になじめるよう、常に目をかけてあげましょう。相手に連れ子がいる場合は、自分から率先してコミュニケーションをとるのがベターです。押し付けがましくならないよう、子供の気持ちを推し量りながら理解してあげるようにしましょう。

自分、お相手の親戚との円滑なコミュニケーション

再婚するときは、同居の家族だけではなく、両家族の親戚ともコミュニケーションをとっていくように心がけましょう。近年、離婚・再婚数が増加、バツイチ男女、再婚カップルも増えてきました。とはいえ、再婚に反感を持つ人は存在しますし、他人ならともかく、自分の家族、親戚の話となると強い拒否感を示す人もいます。

親戚との付き合いは、年を取るとともに必要となってくるものです。夫の死後、納骨や位牌問題で悶着を起こさないためにも、親戚付き合いなんてどうでも良いと高をくくらず、普段からコミュニケーションをとっておきましょう。

今だけでなく老後にも意識を向ける

結婚は一時の勢いでしてしまうとあとあと後悔するものです。これは離婚経験者の皆さんなら、誰でも知っていることでしょう。ましてや再婚となると、よりいっそう、先々のことを考えた結婚準備が必要です。

結婚後、さらには老後も見据えた経済的な保障、子供の将来、自分が病気になったとき、相手が病気になったとき、自分や相手の親が要介護になったとき、そして最後には自分が動けなくなったとき・・・。そうした色んな状況を想定し、それらに対する善後策を考えておくことで、再婚への意識が高まってくるのです。

トラブル回避で幸せな結婚生活を!

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再婚後に幸せな結婚生活を送れるか否かは、それに向けた準備、心構えにかかっています。離婚という苦く厄介な経験を経て、新たに迎えた新生活の門出です。安易に船を漕ぎ出すのではなく、しっかりした未来地図を描いてから、前に進めましょう。設計図さえしっかり描いておけば、いざというときにあたふたしないですみます。ボン・ヴォヤージュ!

ライター情報
VICKY.です。東ヨーロッパを拠点に活動するフリーライター兼キュレーターです。バツイチで、現在はロシア系ウクライナ人のパートナーと同居中。amoreでは婚活、恋活、恋愛テクニックに関する記事をお届けしています。黒猫とオレンジジュースとあんまりパリッとしてないクロワッサンが好き。よろしく!
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