2018年4月20日更新
離婚後に再婚 するときの注意点

離婚後に再婚 するときの注意点

離婚して少し落ち着くと、「このまま生涯独身でいいのか」と悩む方は多いと思います。初婚と再婚ではどのようなことが違うのか、また再婚する際の注意点をまとめてみました。

離婚してもまた再婚したい!

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離婚後すぐに再婚したい、という気持ちにはなれないかもしれませんが、時間が経つにつれ、家族がほしい、幸せになりたい、という気持ちが出てきます。

自分の気持ちの変化や、周りの環境の変化によって、現状に満足できなくなるからです。

再婚したい!という気持ちが強くなると、一歩踏み出せます。

初婚と再婚 どこが違うの?

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初婚と再婚の違いは、結婚に至るまでの期間が早いこと、お相手の親や親族への配慮が必要になること、お相手の経済的負担を担う可能性があることなどです。

初婚であれば、問題なくスムーズに進むことも、再婚となるとうまく行かないことも多くあります。

①結婚に至るまでの期間が早い

再婚の人は、離婚を経験して、結婚生活で何が一番大切なのか学んだことから、お相手を選ぶ基準がすでに出来ています。

失敗した経験から、良い人そうに思えても、結婚すると変わるだろうな、という人を見極めることも多くの人はできます。

結婚後も、どのような生活になるかが分かっているので、戸惑うこともありません。

初婚の場合は、全てが初めての事なので、慎重になりがちです。

時には、これで良いのだろうか、と心配になり躊躇してしまうこともあります。

そのため、初婚の人は結婚までに時間がかかることが多いです。

②相手の親や親族への配慮が必要

再婚ということで、お相手の親族からは良い印象を持たれないことが多いです。

なるべく良い印象を持ってもらうためには、十分な配慮が必要です。

再婚であることは、事前に話しておく方がスムーズです。また理由についても簡潔に伝えておきましょう。

お相手の親族の反応によって、対応は変わってきます。どのように話を進めていけばスムーズにいくかを事前に話し合い準備しておきます。

二人が仲良くしていて、うまくいっていることを知らせて、安心してもらいましょう。

③相手の経済的負担(養育費等)を担う可能性がある

再婚の場合は、経済的な負担が、初婚にくらべて増える場合があります。

子供の養育費などがそれにあたります。子供の権利ですので、しっかりとしておきたいところです。

再婚後に、どのくらいの金額を誰が別途負担していかなければならないのか、事前によく話し合っておきましょう

初婚であれば必要なかった経費を負担しなければならないことも、自分の中でしっかりと納得しておきます。

納得できないまま再婚すれば、また離婚することになります。

再婚するメリット

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再婚によるメリットは多くあります。

一人ではないという安心感や、経済的な安定を得られることなどです。

病気になった時や、大きな問題に直面した時にも、二人ならば安心です。

長い人生ですので、一人では得られない「安心」と「安定」を手にしましょう。

①一人ではない安心感がある

二人ならば、一人では得られない安心感があります。

離婚後、少しの間ならば気にならないかもしれませんが、ずっと一人でいることは、寂しさが伴います。

子供がいれば、片親であることに不安が出てきますが、パートナーがいれば、何も気にすることは無くなります。

病気になった時も、助け合うことができます。老後も支え合っていけるので、寂しくありません。

何かがあった時の安心感は、一人では得られません。もしもの時にパートナーがいてくれると心強いです。

②経済的な安定が得られる

共働きであれば、収入は増えますが、支出は一緒に暮らすことでマイナスになる部分もあります。ですので、経済的な安定が得られます。

共働きでない場合でも、仕事と家事の役割分担ができますので、それぞれが自分の分担に集中することができます。

仕事もして家事もしてとなると、何かが疎かになってしまいます。それが食事であれば、健康を害することもあります。

どちらかが病気で収入が低くなってしまっても、パートナーがいると、補い合うことができます。

再婚するデメリット

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一度離婚していることから、安易に離婚を考えてしまいます。

手続きも一度したことですから、それほど大変な事ではないため、離婚に対するハードルが低くなりがちです。

離婚も再婚も子供がいる場合は、子供の心や環境にも多大な影響が出ます。

①安易に離婚を考える

再婚後の離婚率は高いです。一度経験していることなので、安易に離婚を考えてしまいます。

次は失敗したくない、前よりも幸せになれるはず、と意気込みすぎてしまっているのかもしれません。

期待どおりにいかず、同じような理由で離婚に至ってしまうようです。

寂しさから、あまり深く考えずに再婚してしまった場合もあります。それではうまくいきません。

離婚後の原因分析が不足しているのでしょう。失敗から学び経験を活かしましょう。

離婚の原因が自分になかった場合は特に、原因の分析がされていないことがあります。

②子供に影響が生じる

離婚の際、仲の良くない両親を見た子供の心には、大きな変化が起きてしまい、多大な影響が生じます。

再婚でも同様に、環境が大きく変化し、お相手との関係も築かなければいけないので影響が出ます。

離婚でも再婚でも、一番被害を受けるのは子供です。いつでも子供の事を一番に考えましょう。

再婚により、仲の良い二人で子供に愛情をそそぐことで、子供にとって良い影響を与えていきます。

離婚による子供の心の傷を、再婚した二人で、出来る限り癒してあげましょう

再婚で注意すべき点 

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再婚で注意すべき点はいろいろありますが、子供がいる場合は、再婚の時期に注意しましょう。

お相手の子供の養育費の有無も確認し、負担について事前によく話し合います。

お金の問題は結婚生活をする上で大切ですので、後で揉めないようにしましょう

①再婚の時期に注意する

子供がいる場合は、学校が変わるタイミングや、思春期や反抗期などの気持ちを考慮した時期にしましょう。

焦らずに、子供がお相手に馴染むまでゆっくりと待ちます。無理に進めてしまうと、子供の問題でまた離婚することになります。

周囲から反対がある場合は、落ち着くまで待ちましょう。焦っても良いことはありません。

よく話し合っても、分かってもらえない場合もあります。その時はどうするか、二人で話し合って結論を出しましょう。

周りの人すべてから理解される必要はありません。

②相手男性の子供の養育費の有無や経済的負担を確認する

お相手の子供の養育費の有無や経済的な負担など、結婚後に大きな問題となることもあります。事前によく話し合いましょう。

養育費がある場合は、その負担をどうするのか、決めておきます。

相手が全て負担する場合や、二人で負担する場合も、後で揉めないように納得した上で行いましょう。

養育費がない場合でも、経済的に想定できる問題を出し合い、解決しておきます。

再婚後に、こんなはずではなかった、ということのないように事前に努力をしましょう。

③自分の子を養子縁組するか否か決める

お相手と子供を養子縁組するかどうかは、事前に決めておきましょう。

養子縁組をすれば、法律上も親子となりますので、遺産相続の権利があります。

お金の問題ですので、周りの反応を見ながら、拒否されるようであれば、今後の良好な関係を築くためにも、他の方法を模索するのも良いでしょう。

遺言状や子供を受取人とする生命保険等があります。

養子縁組をすることによって、扶養義務も発生します。

養育費減額の要因にもなりますので、子供のために一番良い選択をしましょう。

離婚後に再婚するときの注意点のまとめ

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初婚と再婚では、いろいろと違った問題が出てきます。

再婚するメリットとして、安心感や経済的な安定が得られるということがあります。

デメリットとして、また離婚してしまう可能性や、子供への影響などが出てくることもあります。

幸せな再婚をするために、注意すべき点に気を付けながら進めましょう。

ライター アイコン ライター情報

アモーレメディアを立ち上げた張本人であり、過去に結婚相談所の運営に携わり集客の難しさや婚活サービスとユーザーのミスマッチに課題感を持ち、日本の結婚後の生活や婚活事情に対して大学でも専門的に学び、常に新しい情報をリサーチしています。

明治大学出身、「21世紀の家族構成」について専門的に学ぶ


・結婚相談所の集客に携わり、現場の声や結婚相談所の情報の不透明さ・発信方法に課題を持ち婚活情報メディア「アモーレ」を立ち上げる。

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