2018年4月27日更新
【完全保存版】お見合いのコツまとめ

【完全保存版】お見合いのコツまとめ

婚活、特に結婚相談所でよく聞かれる言葉「お見合い」。実際にお見合いをするとなった場合どのようなことに気をつければ良いのでしょうか?また、お見合いのコツはどのようなものでしょうか?今回の記事は現役の結婚相談所カウンセラー婚活レッツの堀部さんに解説していただきました。ぜひご覧ください。

はじめに

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日本の深刻な社会問題の一つである少子化の原因として、非婚化、晩婚化が大きく影響をしていると言われています。

原因の一つに、男女雇用機会均等法の施行によって、女性の社会進出が一般化し、男女間の賃金格差も減少し、女性が自立して、一人でも生計が立てられるようになったことが挙げられます。

女性が働きやすい環境が整備される一方で、男性の賃金が上がりにくくなり、結婚などの話がタブー視され、上司や同僚が、結婚の話題に触れたり、紹介したりすることが難しくなっている現状があります。

そんな、結婚することが簡単ではなくなっている現代社会において、世話焼き人として、結婚相談所の役割は、非常に重要となり、よりニーズが高まることが期待されています。

ここでは、結婚相談所の最初のコンタクトである、お見合いについて説明をさせて頂きたいと思います。

お見合いとは?

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現代におけるお見合いというのは、結婚相談所のファーストコンタクトのことを指します。

ここでは、結婚相談所のお見合いに限定して、説明をしていきます。

お見合いは、お会いしたいと希望するもの同士が対面して、お二人でお話をする機会となります。

お互いにフィーリングを確認したり、今後も将来を見据えてお会いしていくかなどを確認する大切な機会となります。

お見合いは、まず事前に登録しているプロフィールを見て、双方がお会いしたいという希望のもとに成立します。

お見合いが成立したら、日程と場所の調整を行い、決まったらお見合いを実施することになります。

お見合いの席は、結婚相談所の仲人(立会人)が同席するケース、最初の5分程度ご紹介するケース、あるいはお二人だけでお会いするケースなどがあります。

地域性がありますが、最近では、お二人だけでお会いするお見合いが増えているようです。

お見合いは、ホテルのラウンジや落ち着いたカフェなどで、60分から90分程度お話をします。

お見合いが終了したら、結婚相談所の仲人に連絡をして、お相手とまたお会いしたいかどうかをお伝えして、双方がお会いしたい場合は、交際成立ということで、将来に向けてお会いをしていくことになります。

昭和初期のいわゆるお見合いとは異なり、現代におけるお見合いは、一つの出会いのきっかけという感じで、プライベートなカジュアルな出会いに近い感じになっています。

お見合いの場所の選び方

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お見合い場所の選定は、当事者が選定するケースと、結婚相談所の担当者が行うケースがあります。

当事者が選定する場合は、男性が率先して場所の選定を行うことが求められます。

お見合いは、将来のパートナー選びの最初の重要な機会になるので、慎重に場所の選定をする必要があります。

お見合いは、飲み物を飲みながらお話をするので、適した場所としては、ホテルのラウンジ、または落ち着いたカフェになります。

お見合いの最適な場所としては、ホテルのラウンジとなります。

ホテルのラウンジは、比較的広いスペースで、ゆったりとした席の配置になっています。

隣席との間隔が比較的広いので、周囲に会話が聞かれず、逆に周囲の会話も聞こえてこないので、二人の会話に集中できるのです。

ホテルのラウンジまたはそれ以外のカフェなどを選定する際は、次のことに気を付けて場所選びをすると良いでしょう。

立地

公共交通機関を利用する人が多いので、駅から近い場所を選ぶことが大切です。

また、お見合い終了後に駅まで一緒に歩いて帰ることも多いので、駅から5分以内を目安に選定すると良いと思います。

隣席との間隔

隣席との間隔は、出来るだけ広く取っている場所を選ぶと良いでしょう。

隣席のお客さんに会話が聞かれたり、逆に聞こえることで、周囲が気になってお見合いの会話に集中出来ないことがあります。

お見合い場所の席の間隔というのは、お見合い結果に大きな影響を及ぼす要因の一つになるので、場所選定の大きなポイントの一つになります。

客層

周囲の客層は、とても重要になります。

お話好きな女子高性や主婦が大声で話している隣席は、お見合いの席としては相応しくありません。

学生や主婦があまりいないお店を選ぶ必要があります。

雰囲気

お店の雰囲気は、お見合いを演出するとても重要なファクターとなります。

店内に流れるBGMなどもお見合いの雰囲気にあったものだと良いと思います。

ハードロックなどが大音量で流れている場所は避けて、静かで落ち着いた雰囲気のお店を選ぶことを心がけましょう。

店員のマナー

お見合いの場所選びで、店員の質も大きなポイントになります。

学生のアルバイトが配膳をしているようなお店は避けて、マナーなどが教育されている店員がいるお店を選ぶと良いでしょう。

気の利いた、適切なサービスを受けると、気分も良くなり、お見合いの会話も弾むことになります。

お見合い当日の服装

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お見合いの服装は、男性はスーツ、女性はワンピースが一般的ですが、最近のお見合いはカジュアルな感じでお会いをする傾向があります。

大半の男性は、スーツでお見合いに臨んでいらっしゃいます。

ホテルのラウンジで、男性がスーツ、女性がワンピースで正しい姿勢でお話をしていると、すぐにお見合いだと判ってしまいます。

男性がカジュアルな服装でお見合いに臨むことで、お見合いだと解りにくくなり、女性は周囲を気にせずに、リラックスしてお話が出来るというメリットがあります。

男性

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男性はスーツでお見合いに臨む際、普段会社に着ているスーツを、そのまま着用するのはNGです。

スーツがヨレヨレになっていたり、スラックスの折り目が消えていたり、皺が入っていたりしていると、女性は一目で気づき、男性に対する印象が悪くなります。

最低でもクリーニングに出したスーツ、出来れば新調して、新しいスーツを着用することをおススメします。

また、スーツのサイズが体型に合っていない男性が多くいます。とても不格好で、だらしなく見えてしまいます。

スーツも含めて洋服は、ジャストフィットのサイズのものを着用すると、オシャレに見えます。

靴や、バッグなどの持ち物も女性は必ずチェックしていますので、新しく、綺麗なものを着用することを意識することが大切になります。

女性

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女性の服装のポイントは、プロフィール写真に近いイメージの服装をしていくことがポイントです。

お見合いで交際に至らない理由の中に、お写真とのギャップがあったということが比較的多くあります。

プロフィール写真で着ている服装と同じか、または同系色の服装でお見合いに臨むことが大切になります。

また、明るく、柔らかい印象を持たれる色の服装を心がけると良いでしょう。

お見合いの待ち合わせ時

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お見合いの会場には、30分以上前には到着することを心がける必要があります。

お見合いでの遅刻は、言語道断です。

遅刻をしたお見合いは、交際には繋がらないと考えて早めに到着することを心がけてください。

男性は、早めに到着したら、お席の確保をしたり、待ち合わせ場所からお席までのエスコートのイメージをしたり、化粧室で身だしなみを確認したり、歯磨きをしたりと入念に準備を行います。

また、プロフィールなどを予め確認をして、お話をする内容を頭の中で整理をしていくことも大切です。

待合せ場所には、男性は15分前、女性は5分前ぐらいを目安に出向くと良いでしょう。

待ち合わせ場所では、きちんとした姿勢でお待ちすることが大切です。

携帯電話やスマホを触ったり、ヘッドホンで音楽を聴いていたり、本を読んでいたり、携帯ゲームをやったりすることはNGです。

お相手をお待ちするという意識で、しっかりとした姿勢でお待ちしてください。

女性は、待ち合わせ時間のぎりぎりに登場することが多くあります。

その前に一度、遠目から男性をチェックしていることがありますので、男性は待っている時から見られているという意識を持っておくことが大切です。

待合せ場所でのファーストコンタクトは、とても大切になります。

お会いした瞬間の第一印象で全てが決まると言っても過言ではありません。

待合せ場所でお会いした際は、笑顔で、嬉しそうな表情で、元気に、大きな声でご挨拶をすることが大切です。

人間の脳は、初対面のお相手の印象を、僅か6秒で脳内にインプットすると言われています。

しかも、その印象は覆ることはないとすら言われています。

お見合いでは、第一印象を良くするために、事前に対策と準備をしておくことが大切になります。

ご挨拶が終わったら、お席に移動します。

男性がしっかりとエスコートをして、段差などがある場所では、女性に注意を促すなど、レディファーストを意識して頂くと良いと思います。

お見合いの会話

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お見合いは、90分ぐらいのお時間、お二人でお話をして過ごして頂きます。

とにかく楽しい会話をして、楽しい時間を過ごすことが大切になります。

お見合いでは、会話を通じてコミュニケーションが取れるお相手かどうか、フィーリングが合うか等を見極めているところがあります。

極端な話、会話の内容はどうでも良いのです。

出来るだけ共通の話題を見付けて、会話のキャッチボールをすることが大切になります。

衣食住にまつわる話題は、お互いの共通項を見付けやすいので、身近で、解りやすい話題で、共通の話題を見付けて、会話のキャッチボールを楽しむことを心がける必要があります。

会話に詰って、沈黙が生じたり、気まずい雰囲気になると、次の機会に繋がりにくくなり、お断りをされるケースが多くなります。

とにかく、楽しい時間を過ごすことに注力することが大切になります。

会話のバランスは、女性が7割、男性が3割ぐらいのバランスでお話をすると丁度良いです。

女性が沢山お話をして、気分良くお見合いを過ごせたケースは、交際に発展することが多いと感じます。

男性の会話における注意点は、仕事の話が好きな人が多く、自分をアピールするために、仕事が出来るというアピールや自慢話をしてしまいがちです。

また、仕事についての詳細な説明を力説する人もいますが、逆効果になります。

また、過去の恋愛話やお見合いでのエピソードを雄弁に語る人もいますが、お相手の女性は不愉快な思いをしてしまうので、避ける必要があります。

男性は、レディファーストで、女性がお話をしやすい環境をつくったり、振る舞いをして自分がしゃべるよりも上手にお話を聞く姿勢が大切になります。

女性の会話における注意点は、しゃべり過ぎに注意することです。

特に、仕事の愚痴や同僚の悪口が始まると止まらない人がいますが、お見合いの席であることを認識して、相応しいお話をすることが大切です。

また、聞きたい気持ちは解りますが、貯金額や資産などを聞くことはNGです。

結婚相談所で活動をする男性は、お話があまり得意ではない人が多いので、上手に会話をリードしてあげると良い雰囲気が作れます。

また、お見合いの会話以外の注意点としては、視線と表情はとても大切になります。

お相手が、お話をしている時は、目を見てお話を聞きます。ただ、ずっと目を見続けていると、お相手はお話がしずらくなるので、視線を合わせたり、外したりを適度に繰り返すことが大切になります。

目を逸らす時は、男性は女性の喉元を、女性は胸元やネクタイの結び目辺りに逸らすと良いでしょう。

お見合いの最中に、目の前を通る人や店員さんを視線で追うことは、失礼でマナー違反になるので、絶対に避けてください。

お相手がお話をしている時は、嬉しそうな表情で頷いたり、相槌を打ったり、合いの手を入れたりと、興味深くお話を聞くことがとても大切になります。

特に、表情というのは大切で、お相手がお話しやすいように楽し気な表情で会話をすることが大切になります。

また、笑いのあるお見合いは、交際に発展する可能性が高くなります。

お話をした語尾の部分で笑ってみると、お相手も釣られて笑ってくれるので、場の空気が和んで楽しくお話が出来ることが多いのでおススメです。

お見合いの90分で、楽しいお話をして、楽しい時間を過ごすことが出来れば、またお会いしてみたいなと思って頂けて、2回目のデートに繋げることが出来るのです。

支払い

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男性

お見合いの終盤であるお支払いは、男性も女性も大人の振る舞いをして、良い印象を持って頂くための演出をする重要な機会です。

逆に、失敗すると悪印象を与えてしまい、お断りになる可能性も高くなります。

お見合いの席でのお支払いは、男性が負担するのがマナーです。

結婚相談所によっては、男性負担がルール化されているところもあります。

また、最近ではお茶代を折半とするルールを取り入れている大手結婚相談所もあるようです。

お支払いは、男性がまとめてお支払いをするのが基本です。

男女で折半をするかどうかは別として、まずは男性がお支払いをします。

お店によって、レジで支払うケースと、テーブル会計をするケースがあります。

レジやテーブルでのお支払い時に、男女間でお金のやり取りするのはマナー違反です。

男性が代表してお支払いを行ってください。

女性が、お支払いを申し出ても、『結構です、ここは私がお支払いさせて頂きます』 と紳士的な対応をすると印象が良くなります。

女性

女性は、お支払いを男性にお任せするのがマナーです。

レジ前やテーブルでお財布を出したり、お金を渡す準備をすることは、男性に恥をかかせることになりますので、まずは男性にお任せしてください。

お店を出たところで、『おいくらでしょうか?』とお聞きして、男性に委ねると良いでしょう。

男性が、『ここは私がお支払いします』と言って頂いた際は、御礼を伝えて頂くと良いでしょう。

強引に男性にお金を渡そうとしたり、しつこく2度も3度もお支払いをすると言うことは、マナー的に良くありません。

また、ルール上では、男性が負担するとなっていても義務ではありませんので、男性が女性に支払いを求めた際は、女性はご自身の分をお支払いをして頂く必要があります。

お見合いのコツを理解して良い婚活を

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結婚相談所の婚活の目的は、成婚になります。

お見合いは、成婚までのプロセスの中で最初のステップになります。

お見合いの目的は、2回目に繋げることです。

どんなにお相手の詳細の情報を得たとしても、次に繋がらなければ全く意味がないものになってしまうのです。

お見合いでは、楽しいお話をして、楽しい時間を過ごすことが何よりも大切で、お相手からまたお会いをして、お話をしたいなと思って頂くことが大切になるのです。

お見合いで2回目に繋げるためには、十分な対策と準備が必要になります。

対策としては、お見合いを3つのシーンに分けて対策をして頂くと良いと思います。

1つ目は出会った時のファーストコンタクトの瞬間、2つ目はお見合いの90分の時間、3つ目はお別れのシーンです。

この3つのシーンに分けて、対策をすることが大切になります。

特に重要なシーンは、出会った瞬間のファーストコンタクトの印象を良くすることです。

身だしなみはもちろんのこと、ご挨拶の時の表情やしぐさなどが大切になります。

お見合いは、将来のパートナーを選ぶ最も大切な機会になるので、十分な対策と準備をして臨んで頂きたいと考えています。

ライター アイコン ライター情報
今回、記事を担当させて頂きました、婚活レッツです。結婚相談所で成婚をするには、正しいやり方を習得して、プロのアドバイザーと一緒にサポートを受けながら活動することが大切です。まずは、お見合いという出会いの機会を最大化すること。理想としては、3ヶ月で20人から30人とお見合いをすることです。交際に入ったお相手とは、お見合い後1ヵ月の期間が最も大切になります。この期間で、出来るだけ多くの方とお会いして、関係性を構築することが大切になります。お見合い後の1ヵ月で6回以上お会い出来れば成婚が見えてきます。婚活レッツでは、月に2回以上の面談を行う中で、具体的なアドバイスを行うことで、お断りをされない婚活をサポートしています。最後まで一度もお断りをされなければ、成婚が出来るのです!
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