30代・40代・50代に人気の婚活バスツアーとは?概要から体験談まで徹底解説!

最近テレビでも特集が組まれるほど話題の婚活バスツアー。50代の方にも人気です。小旅行気分で参加できることも魅力で、参加希望者が増えています。今回は婚活バスツアーについてご紹介します。

30代・40代・50代に人気のバスツアー

30代・40代・50代に人気のバスツアーについて解説します

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楽しく婚活できる方法として注目を集める婚活バスツアー。

しかし、どのような流れでおこなわれるか、実際の体験談などはなかなか見つかりません。

そこで、今回は婚活バスツアーの概要から、各年代別の婚活バスツアー体験談を紹介させていただきます。

婚活バスツアーとは?

婚活バスツアーとは
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ここ数年で婚活バスツアーの開催が増えてきました。最近では、テレビ番組でも特集が組まれるほど、多くの30代・40代・50代の参加者を募るようになっています。

20代の若者が合コンを通じて出会いを得るように、独身の30代・40代・50代もバスツアーなどの婚活サービスを利用しているようです。

また、バスツアーの場合は婚活というよりも、気軽な小旅行気分で参加している人もいます。

婚活バスツアーの特徴:一人でも手軽に参加できる魅力

いわゆる旅行会社の一般のバスツアーと違って、多くの人が一人で参加するものなので、手軽に参加することができます。

また、多くの参加者とコミュニケーションがとれるように、バス内では席替えの時間があり、様々な人との会話も楽しめます。自己紹介やミニゲームも用意されていて、周りの人と自然に楽しめる仕組みになっています。

「まるで修学旅行」のようだったというコメントを残している人もいます。

婚活バスツアーに向いている人

小旅行やお出かけ好き

婚活バスツアーは小旅行や出かけることが好きな人に非常におすすめです。

参加者の中には旅行好きや普段からツアーに参加している人います。

一般のバスツアーに婚活の要素が加わった婚活バスツアーでは、自分と同じ趣味を持つ異性に出会いやすい傾向にあるのでしょう。

50代向け婚活バスツアーの実情②

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婚活サイトの利用に抵抗がある

インターネットを利用する婚活サイトなどのネット婚活に抵抗がある方にもおすすめです。また、婚活パーティーとも違ったサービスであり、婚活パーティーよりも長い時間多くの人とのコミュニケーションがとれます。

直接多くの人と楽しみながら婚活ができる特徴があります。会話やコミュニケーションに自信がある人にとって、とても楽しく婚活ができるかもしれません。

50代向け婚活バスツアーの実情③

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伸び伸びと楽しく婚活をしたい

旅行会社が運営する一般のバスツアーに婚活の要素を取り入れたバスツアーなので、楽しみながらサービスを利用することができます。

バスでの移動中も隣の座席の人とじっくりと話すことができ、自由時間には自分の気に入っている人と話しやすい環境があります。ただし、コミュニケーションが苦手な人にとっては少し辛いものになってしまうかもしれません。

30代の婚活バスツアー体験談

ここからは30代・40代・50代の婚活バスツアー体験談について確認していきましょう。

まずは、30代の方が婚活バスツアーに参加した際の体験談を見てみましょう。

〜バスツアー開始時間まで〜

【集合場所には「婚活バスツアー」と書かれたバスが】

集合は、大きい駅から徒歩5分くらいの場所を指定され、停まっているバスに直接乗り込む方式でした。

バスの運転席上の行き先表示に「婚活バスツアー」と大きく書かれていたのでわかりやすかったのですが、少し恥ずかしくもありました。

しかし、いい出会いがあると信じて気持ちを立て直し、私はバスに乗り込みました。

【受付は女性スタッフで一安心】

停車しているバスの前では、女性スタッフが受付を担当していました。

「婚活バスツアー」の文字に少し面食らっていた私でしたが、穏やかで落ち着いた対応に癒やされ、やる気を取り戻しました。

あらかじめ開始時間15分前に着いたのですが、それでも4~5人程度の男女の乗車待ちの列がありました。

私のように一人で参加している人友人同士で来ている人などさまざまでした。

私も順番を待ち、受付を済ませてバスに乗り込みました。

【女性は窓際、男性は通路側】

女性は窓側、そして通路側には男性が座ります。

景色を見たい女性は多いし、荷物の上げ下ろしや出入りなどのタイミングで男性がどのくらい気遣いを見せられるかなど、このポジショニングには細かな計算が感じられました。

しかしお見合いパーティーと同じで、自分の隣にどの男性が座るかは運次第です。

どんな人と隣同士になるか次第で今日一日の結果が大きく左右されるのです。

私はドキドキしながら、開始時間までに終わるようにプロフィールカードの記入を進めました。

【隣の相手次第で出発までの雰囲気が変わる】

スタッフの指示で前列のほうから順番に男性が座っていきました。

私の隣にも男性が座りましたが、開始時間まで真横の男性とは無言のまま過ごしました。

なかには少しずつですがお話をされている人もいたようなので、余計にとても長い時間に感じられました。

バスの隣同士の座席というのは意外に近く、相手の緊張も伝わってくるようでした。

私たちにとっては、お互いにちらりと顔を見て会釈をしたっきり、かなり気まずい時間となりました。

〜いよいよバスツアー開始!〜

【開始早々はお見合いパーティーのよう】

開始時刻になると、スタッフがマイクで説明を始めました。

お見合いパーティーと同じように、「私の合図で、すぐ隣の女性に『はじめまして』と元気に挨拶をしてください」と言います。

そして開始の合図と共に男性が「はじめまして」と言い、お互いのプロフィールカードを交換しました。

そして1~2分程度でスタッフの合図と共に、男性のみが席をひとつずつズレていき、全員の女性と話す、という流れでした。

決して広くはない車内の中で何人もの男性が数分おきににぞろぞろと動く様子を見て、男性が通路側に座る意味がわかりました。

また同時に、動きづらそうだとも思いました。

【やっとバスが発車するも、試されるトークスキル】

回転寿司のように完全に一周したら、そこでやっとバスが発車します。

次の目的地まで30分以上かかります。

もちろん、走行中は危ないので席の移動はできず、隣に座った相手と会話しなければなりません。

私の場合、最後に50代の男性が隣に座って回転寿司が終了したので、50代の男性と30分以上トークをしなければならなくなりました。

トークスキルが試される

心に大量の冷や汗をかきながら、私は直感的にそう思いました。

【気のない相手との強制トークタイム】

ちなみにこれを書いている私は30代です。

初対面の50代男性と30分以上二人きりで話せるスキルがあれば、そもそも婚活などしていないでしょう。

もちろんそんな能力などない私にとっては、かなりの苦行となりました。

せめて少しでも興味のもてる相手であれば、と天を仰ぐも何も解決せず。

自分のくじ運の悪さを呪うしかありません。

肩が触れ合うくらいの至近距離で、まったく興味のない相手とどうにかこうにか30分以上のトークをこなしましたが、この時点で私の心はかなり疲弊していました。

【目的地に到着するも一人で滝を見る】

疲弊しながら移動時間をどうにかやり過ごし、最初の目的地である滝に到着しました。

そこではいきなりの自由行動

なんとなく予想はしていたものの、気のない50代男性以外とは1~2分しか話していない私。

もちろん誰に寄っていけば良いのか分からず、また男性からも寄ってくる人はおらず、謎のトークタイムで疲れた心を癒やすように一人でポツンと滝を見ました。

友人同士で参加している人は友人同士で見ていたり、またもちろん、男女ペアになり行動している人たちもいました。

けれど単独で参加した私は、誰にも声をかけられず一人寂しく時間を過ごしました

【席を確保するのにも一苦労】

予定時間になり、またバスに乗って次の目的地に向かうのですが、ここでもまた問題が。

滝での雰囲気をそのまま移行するかのように、自由席となっていたのです。

そうなるともちろん、男女ペアになった人はそのまま座ります。

しかし私はもともと誰ともペアにならずに寄ってくる人もいなかったので、一人で空いている窓際に座りました

私の隣に座る男性をヒヤヒヤしながら待つと、やはり私と同じ「余り者」と思われる40代の清潔感のない男性が座ってきました。

加齢臭がひどく、次の目的地に着くまでまた30分程度、至近距離で加齢臭をかぎながらお互いに気まずいトークと気まずい時間を過ごしました

【あとは同じことの繰り返し】

次の目的地に到着しても、また私はひとりでした。

もしこれがお見合いパーティーのフリータイムであれば、せいぜい5分くらい一人ぼっちに耐えれば済んだ話なのですが、バスの発車時刻まで20分間の自由行動です。

これは、一人ぼっちにはかなりキツかったです。

そしてまたバスに乗り出発地へ帰るのですが、ここでもまた席に困りました。

再びヒヤヒヤしながら隣の男性を待つと、私と同じでやはり相手が見つからなかったような、30代後半の細身の男性が座りました。

ここでもやはり加齢臭が気になります。

出発地へ直行で帰るので、最後の苦行は1時間に及びます。

解放されたら何を食べようか、私はそればかり考えていました。

【早く帰りたかったカップル発表タイム】

元の出発地に到着し、告白カードと共にカップル発表タイムになります。

私にとっては終始苦行でしたが、きちんと3~4組のカップルが誕生していました。

もちろん私は空白で提出し、誰ともカップルにはなりませんでした。

高い参加費を支払ったのにただの精神の鍛錬の場でしかなく、今回使った時間をお金は勉強代だと割り切って考えることにしました。

【惜敗したからこそのアドバイス】

もし参加を検討されているかたがいたら、せめて友人を連れて参加することをおすすめします。

自由行動時間が長いので、もし一人きりになってしまった場合の気まずさと孤独感は大きいです。

また、移動中に隣に座った人とそれ以外の人との会話時間が極端に違うので、運良く気の合う相手と隣同士になれればいいですが、そうでない場合は自由行動中に話しかけないといけません。

あらかじめ気になった人はチェックしておく、そして自由行動中に必ず声をかける。

このくらいのガッツがないと、徒労に終わることになりかねません。

絶対にカップルを目指す、という位の気概か、友達と観光ついでに婚活でも、という程度のゆるさをもって参加するといいかもしれませんね。

また余計かも知れませんが、特に男性のみなさん。くれぐれも体臭には要注意です…。

40代の婚活バスツアー体験談

ろぺ (男性 40代前半) 2016年7月29日

参加者男女比に差異が出ないように努められています。

バスの座席は最初から最後まで女性固定で男性は順番に回転しています。

途中から自由席にしてしまうと、好きではない人の隣になる、いつも同じ人ばかりになってしまうのが苦手なひとにはこのスタイルは色々な人と平等に話が出来て良いです。

スタッフの方のフォロー、グループ行動にもくじ引きでメンバーを振るなど気を遣っています。

Hネスのあつかましいスタッフとは大違い。

参加費は少し高めですが、運営者が儲けてるとか参加者が損してると感じることはありません。

カップルになれたら嬉しいですが、カップル不成立でもここのツアーならまた参加したくなりますよ。

50代の婚活バスツアー体験談

良い口コミ

・朝早くから集合して、地下採掘場跡巡り・巨峰刈り・最後はみんなでイタリアンビュッフェを食べ、婚活の場だということを忘れるほど楽しかった。

・移動の前にはミニゲームやくじ引きなど、ドキドキしながら楽しめた。

悪い口コミ

・バスでの一人ずつ歌うカラオケ大会が辛く、全体的に苦手な雰囲気だった。

・その後も同じメンバーで集まるなどしたが、常に仕切る一人がいて目障りだった。

賛否両論ある婚活バスツアー
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婚活バスツアーに参加する際のポイント

30代・40代・50代が婚活バスツアーに参加する際のポイント
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席替えの数を確認しよう

婚活バスツアーで最も重要になってくるといっても過言ではない、バスの席替え。

興味のない人と隣りになっても婚活という目線では意味がありません。

しっかりと事前に確認しておきましょう。

食事の回数もチェックしよう

自分の目的に応じた婚活サービスを利用しよう!

婚活の本来は「結婚する」ことが目的のはず。そこを間違えてはいけません。

本気で結婚を目指したいなら、他のサービスにも注目すべきです。

婚活バスツアーには結婚への意識が高くない参加者もいます。そのため、本気で結婚相手を探している人には物足りないものになりかねません。

しっかりと自分の目的にあった婚活サービスを選びましょう!

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