「バツイチだけど、運命の人を夢見てはだめ…?」そんな悩みを抱えている方向けに運命の人と再婚するための「運命の人と出会う瞬間・運命の人だと気づく瞬間」をご紹介します!ぜひ運命の人探しに参考にしてみてはいかがでしょうか?
目次
運命の人と再婚!?
バツイチだからといって、運命の人との出会いをあきらめていることありませんか。
実は、再婚だからこそ本当の運命の人と出会いやすいことも。
あきらめていたら損!今度こそ、本当の運命の人と再婚をし、新たな人生をスタートさせてみませんか。
運命の人と出会う時
恋愛や結婚は、タイミングも重要です。運命の人と出会う時というのは、どんな時なのでしょうか。
「新しい男がほしい~」なんてガツガツ探している時よりも、意外なタイミングで出会うということも多いです。
いったいどんな時に出会えるのか、チェックしてみましょう。
離婚後の傷が癒えていない時
離婚後間もないうちは、心に深い傷を負っていて「もう結婚なんてコリゴリだわ」と、思っていることもあるでしょう。
しかし、そんな時こそ運命の人が出現することだってあります。
落ち込むなどで、自分のことばかりに気持ちを向けていると、新しい男性が現れても運命とは気が付きにくいのが難点です。
いつも近くにいる男性や、何かと話しかけてくる男性はいませんか。離婚したあなたを、気にかけてくれているかもしれません。
仕事先で失敗した時
仕事が上手くいっている時よりも、ピンチ~!に陥っている時こそ、運命の人がやってくる時もあります。
失敗からパニックに陥っていると、「なんてツイてないんだ・・・」と自らの運の悪さを嘆くかもれません。
しかし、そんな逆境に手を差し伸べてくれる人こそ、運命の人。ピンチだからこそ、運命の人と出会いやすい状況なのです。
不運を嘆いていないで、前向きに取り組んでみましょう。
引っ越しした時
環境が一変すると、運気の流れが変わることもあります。
引っ越し先のマンションに運命の人が住んでいる場合や、新しい街で新しい人と出会うなどで、運命の人を引き寄せやすくなります。
離婚をして気分を一新したいなら、新しい街へ引っ越すのもおすすめです。
ちなみに、運命の人とのめぐり逢いは、第一印象が必ずしも良好とは限りません。
「なんてサイテーな男(女)」と思うような相手だったとしても、後々に運命の人に昇格することもあります。
転職した時
仕事を通じての出会いも、よくあります。
仕事先はもちろんのこと、得意先なども考えると、仕事をしているだけで多くの出会いに恵まれる環境です。
転職したての頃は、わからないことが多く、教えてもらうこともたくさん。そんな中、親しくなる異性が現れることも珍しくありません。
ただし、社内恋愛がNGなケースもあるため、仕事に差し支えないようにすることが、大人のマナーといえます。
習い事を始めた時
習い事からの出会いは、同じ趣味や嗜好を持った異性と、出会いやすいメリットがあります。
つまり、お互いの好みが一致しているため、仲良くなりやすい特徴も。
最初から「まさに運命!」と感じるよりも、お互いのことを少しずつ理解しながら、その過程で運命の人だと気が付くことも多いです。
出会いに重点をおくなら、異性メンバーが多い習い事にも注目しましょう。男性なら、女性メンバーの多い料理教室、女性なら男性メンバーの多いスポーツ系を選ぶといった感じです。
懐かしい人から連絡があった時
同窓会の連絡、元カレからのメールなど、ふとした瞬間に数十年前の知り合いと連絡が取れることもあると思います。
「なんで急に?」と心が乱される場合もあると思いますが、過去に出会った人の中に運命の人がいた可能性もあります。
「なんだか気になる」という思いがあるならば、ぜひ懐かしい人と連絡を取り合うようにしてみてください。
バツイチを負い目に感じる必要はありません。
運命の人だと思う瞬間
どんな時に運命の人と出会うかがわかったところで、次はどんな瞬間に運命と感じやすいのかもチェックしましょう。
主に4つのシーンをご紹介しますので、すでに気になる人がいる場合は、当てはまるものがないかをじっくりと考えてみてください。
励まされた時
好きな人のことが気になるからこそ、その人のことを観察してしまうもの。
「〇〇さんならできるよ」なんて励まされたら、自分のことをいつも見ていてくれている証拠ともいえます。
よく応援してくれる異性がいたら、その人が運命の人になる可能性も高いです。
また、弱音を吐きたい時に近くで見ていてくれる人がいたら、「がんばろう!」と気持ちを切り替えられることもあると思います。
自分のモチベーションをあげてくれる人こそ、運命の人ともいえます。
弱いところも受け入れてくれた時
人間関係を良好に保つため、「いい人でいよう」「嫌われないようにしよう」なんて気を張ってしまうこともよくあります。
しかしそれでは、本当の自分が出せずに終わってしまいます。
運命の人は、いいところもそうではないところも、両方受け止めてくれます。
一緒にいるだけで楽だと感じる相手は、運命の人である可能性も高いです。
素の自分が出せている時
異性との付き合いで、ありのままの自分を出せる人は限られるでしょう。ありのままの自分でいられる相手は、運命の人にもなりやすいです。
異性の友達だと思っていた人が、彼氏や彼女になることも多々。もしもいい人が近くに現れたら、どれだけ心を許せる相手かを考えてみてください。
何でも話せるだけではなく、沈黙していても一緒にいられる相手こそ、運命の人といえます。
趣味、好みが似ている時
共通の趣味や好みが似ている相手は、以前から知り合いだったかのようなテンションで付き合えることも多いです。
つまり、前に会ったことがある感覚から、運命を感じやすいといえます。
運命の人と出会う時でご紹介した、「習い事を始めた時」も参考にしてみましょう。
習い事を通じていろいろな話ができるため、わざわざアプローチをしなくても、相手に近づけるチャンスがいっぱいあります。
運命の人を見つけて再婚しよう!
運命の人と出会うタイミングや、運命の人だと感じる瞬間についてお伝えしました。思わぬタイミングで、運命の人と出会うことも多いです。
あきらめてしまうと、せっかくの運も見逃してしまうことになりかねません。ピンチもチャンスです。
前向きに、再婚相手を探してみてください。