2018年9月11日更新
結婚したいなら貯金はいくら必要?貯金ゼロでも結婚はできる?

結婚したいなら貯金はいくら必要?貯金ゼロでも結婚はできる?

結婚したいけど…貯金はいくらあればいいの?そう不安になる人も多くいます。年齢によっては貯金はゼロ…と悩んでいる人もいるでしょう。今回は結婚したいけど貯金はどのくらい必要なのかについて説明していきます!

実は貯金がゼロでも結婚はできるんです!

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人によって生活や社会環境が様々だからこそ、婚活のタイミングによって悩みがちな結婚に向けての貯金事情。

・「結婚したいけど、お金はいくら必要なのかな」
・「結婚貯金はしているけれど、これくらいでも大丈夫?」
・「貯金ゼロだけど…結婚したい!」

こんなふうに悩んでいる皆さん!実は貯金が無くても結婚はできます。

なぜなら結婚だけする場合は、自分で1通450円の戸籍謄本・戸籍写本を取り寄せて、夫婦で最寄りの役所に提出するだけ!大きなお金は必要じゃないのです。

でもでもやっぱり!結婚するにはある程度の貯金はあるに越したことはありません!そこで今回は、結婚するときに

どのようなお金が必要になるのか「結婚に必要なお金」へジャンプ

平均の貯金額はいくらくらい?「男女別の平均貯金額」へジャンプ

結婚前に貯金はいくらあれば安心?「貯金はいくら必要?」へジャンプ

貯金が無くても結婚イベントはできるの?「貯金が無い場合は?」へジャンプ

などについて、詳しく説明していきたいと思います。

「今すぐ気になる疑問を解決したい!」という方は→「〇〇へ」ジャンプボタンを押してください。

そもそも結婚にかかるお金とは?

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結婚をすることには、絶対じゃないけれど必要になることもある結婚資金必要な結婚資金があります

①:結納や両家顔合わせにかかる資金①へジャンプ

②:結婚式を挙げるための資金②へジャンプ

③:ハネムーンへ行くための資金③へジャンプ

④:新居の準備にかかる資金④へジャンプ

このように、結婚に伴い必要になる資金は大きく4つのカテゴリに分けられます。

さっそくそれぞれいくらほどお金が必要になるか見ていきましょう。

上の「〇へジャンプ」ボタンを押すと、すぐにそれぞれの結婚資金についての内容が確認できます!

①:結納や両家顔合わせでかかる結婚費用について

人によっては必要になる結納や顔合わせ。一体いくらが相場なのか、最近よく耳にする「結納や顔合わせの簡略化」とはどういったものなのか表にしてみました。

結納・両家顔合わせに必要な費用とは?
平均費用や簡略化の具体例

〇結納で必要になる費用と簡略化の例

【結納金の相場】
■一般的な結納金の相場は100万円
他にも縁起の良いとされる「50万円」「70万円」「80万円」など異なる場合もある
【結納の簡略化の例】
■婚約・結婚指輪や時計などの結婚記念品を結納金の代わりにする
■食事会などの顔合わせのみ行い結納の代わりとする

〇両家顔合わせで必要になる費用と簡略化の例

【両家顔合わせの相場】
■一般的な両家顔合わせの相場は1人あたり7,000円~15,000円程
結納がない場合は料亭・ホテル・結婚式場などの利用が比較的多い
【両家顔合わせの簡略化の例】
■堅苦しくないレストランなどで食事会を行う

少し前では「日本の伝統的な結婚儀式として結納は必ず行うもの」という考えが強い傾向にありましたが、最近では結納や両家顔合わせに対する考え方が変化して来ています。

まずは、結納や両家顔合わせをする場合はこのくらいの金額が必要になるというポイントをしっかり抑えておくことが大事です。

結納や両家顔合わせについては、お互いの家族の考え方も大事になります。気になる場合は、今後の参考として家族に相談してみると良いでしょう。

②:結婚式を挙げる場合はどれくらいお金は必要?

結婚式を挙げる相場は、招待する人数によって異なってきます。そこでここでは「Wedding Park」さんのデータを元に結婚式場の相場を見ていきましょう。

(※)表は、Wedding Parkの「結婚式の費用相場」[結婚式の平均費用・内訳を知ろう!~相場・お金・節約術まで紹介]をもとに、当社が独自に作成。

【結婚式への招待人数】 【結婚式場の平均相場の金額】
10人 1,395,820円
20人 1,633,707円
30人 1,871,594円
40人 2,109,481円
50人 2,347,368円
60人 2,585,255円
70人 2,823,142円
80人 3,061,029円
90人 3,298,916円

一般的に結婚式場費用は平均で200~350万円くらいの金額といわれることが多いですが、親族や近しい友人だけを招待する10~30人ほどの結婚式でしたら費用も低くなります。

最近では二人だけの挙式など、5万円台から提供している、リーズナブルだけど結婚式を挙げることができるサービスを提供している式場も増えてきています。ひとえに結婚式場の費用と考えずに、どういったサービスがあるのか調べてみると良いでしょう。

③:ハネムーンへ行くには平均いくらあればいいの?

ハネムーンの相場は国内・海外、宿泊数や観光地の時期などで変動してきます。ここではHonnyMoon Sさんのデータを元に紹介します。

ハネムーンの予算別おススメ行き先情報【ハネムーンS】 (99620)

最近では「結婚式はしない・結婚式はリーズナブルに済ませてハネムーンを豪華にしたい!」という人も多くなってきています。

なかにはハネムーンのプラン内に結婚式がセットになっているサービスもあるのです。

今や結婚式もハネムーンも「自分がどうしたいのか」「予算はこれくらいで納めたい」など、自分の希望に沿ったサービスを見つけやすいと言えます。

④:結婚後の新居の準備に必要な金額はこれくらい!

結婚後の新居の準備に必要な金額の平均総額は約80万円ほどです。

80万円という金額の詳細ですが、「新生活準備調査2016(リクルートブライダル総研調べ)」の調査によると、結婚後の新居の準備に必要な金額は72.3万円が平均ということがわかっています。

インテリア・家具の購入費用の平均 40.0万円
家電製品の購入費用の平均 37.4万円
新生活準備費用の平均 72.3万円

そして上記にプラスされるのが、引っ越し費用です!「引っ越し諸費用ガイドブック」によると引っ越しに伴う諸費用の平均金額は86,250円、リクルートブライダル総研の結果と合わせて約80万円になります。

結婚したい男女別の平均貯金額を紹介!

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結婚のために貯金をしているけど…みんないくらくらい貯めてるの?人には聞きづらい、貯金の事を調べてみました。

まずは貯金額ではなく、男女別の平均収入を見ていただきましょう。

まずは年齢別の年収をチェックしてみよう!

国税庁〔1.平均給与(年齢階層別の平均給与)〕 (99668)

上の表は国税庁の男女別平均給与です。

就職して働き始める22歳から24歳という年代では男女共に年収の差はあまりないことがわかります。

年齢が上がるにしたがってライフステージの変化が大きい女性と、仕事での昇進などの影響を受けやすい男性とでは年収に大きな差がみられると言えます。

では、男女別でどのくらい貯金に充てているのでしょうか。これから男女別の平均貯金額を紹介していきます。

①:女性の平均貯金額を紹介

総務省統計局〔平成26年全国消費実態調査 結果の概要〕

出典:総務省統計局による平成26年全国消費実態調査【男女,貯蓄現在高階級別世帯分布(単身世帯)】

※表は出典を元にアモーレが独自に作成

図を見ると女性の貯金額は1500万円以上の次に、100万円未満、300~500万円が多いとなります。

平成26年全国消費実態調査によると、世帯全体を二分する中央値〔※1〕は、女性は679万円となっているようです。尚、女性全体の平均貯蓄値は1118万円ということです。

〔※1:金額の低い世帯から高い世帯へと順に並べ、ちょうど中央に当たる世帯の値のこと〕

②:男性の平均貯金額を紹介

総務省統計局〔平成26年全国消費実態調査 結果の概要〕

出典:総務省統計局による平成26年全国消費実態調査【男女,貯蓄現在高階級別世帯分布(単身世帯)】

※表は出典を元にアモーレが独自に作成

男性の貯金額ですが、平成26年全国消費実態調査による中央値は480万円、貯蓄の平均値は1279万円となっているようです。

中央値は女性と比較すると約200万円ほど低いです。収入と貯蓄の統計を見て推測できることは

・女性:現実的に結婚などを考え早めに貯金を始めている

・男性:年収と仕事が安定して結婚を考え、貯金を始める

という傾向はあるのではないかと思いました。

結婚前の貯金はいくらあれば安心といえるのか

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これまで、結婚に必要な資金や男女別の平均収入・貯金額などを紹介してきましたが、実際問題「結婚前に貯金はいくらあると安心なのか」という疑問は一番知りたいところ。

結婚のための貯金額に対する考え方としては、

・貯金はギリギリの金額ではなく余裕をもった金額を貯めること

・婚姻と同時に結婚式などの諸々のイベントをやりたいのか

・結婚した後のライフステージなどを見越して貯金すること

上記した3つの事を抑えて考えると目標貯金額が見えてきます。

ここでは、「結婚イベントをしない場合・する場合」「結婚後のライフイベントを考慮した場合」でいくらあると良いかについて説明します。

①:結婚イベントをしない場合は150万円以上がベスト

例えば結婚式やハネムーンなどの結婚イベントを踏まえずに考えると、結婚貯金は150万円以上がベストでしょう。

これは「両家顔合わせ・新居費用・結婚指輪などの諸費用」余裕をもって約100万円必要として、さらに生活の予備50万円があれば安心と考えた結果です。

結婚式やハネムーンを踏まえた貯金額はいくら?

結婚式やハネムーンはやりたい!という場合は、最低でもプラス100万円して250万円の結婚貯金があればよいでしょう。

結婚イベントの相場を調べて、具体的に貯金額を決めることがおすすめです。

②:2人で600万円あれば結婚スタート後も安心

2人合わせて結婚貯金600万円ほどあれば、結婚式などにかかる費用とは別に、将来に向けた出産などの費用にも充てることができます。

出産となると仕事をしている女性は一時的に休職しなくてはいけません。そういったことも考えながら貯金を考えると良いでしょう。

「結婚して子どもを育てたい」という他に、「できれば結婚後1年間は夫婦でいろんな場所へ旅行をしたい」など具体的なビジョンがある場合にも個人的に300万円以上貯めていると良いと思います。

貯金が無い!でも結婚したい!貯金方法と貯金のコツ

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結婚したいけど、貯金が無い!貯金ができない!貯金が苦手!という問題を抱える皆さん。

決して問題はないのでご安心を!

貯金が無い、でも貯金をしたいという方にこれから結婚に向けての貯金の方法とコツを紹介します!

是非参考にしてみてください。

方法①:目標を決めて必要な結婚資金を貯金する

結婚したいけれど貯金がゼロ…どうしたらいいの?という方!慌てることなかれ!

まずは頭の中を整理させるためにも、結婚で外せないイベントについてピックアップすることから始めましょう。

・いつまでに結婚したいのか

・結婚式はすぐに挙げたいのか

・結婚式やハネムーンのイメージと必要費用について

などなど、具体的に考え、最低でもいつまでにいくらくらい必要なのか見える形にします。

そして、今の自分の収入の中で無理のない設定なのか、現実的に貯金できる金額なのか考えましょう。

口座を複数持っている場合は、1つは結婚貯金用に使うことも良い方法です。

方法②:自動積立定期貯金のサービスを利用する

結婚貯金をするのに一番有効な方法は、銀行の積立貯金サービスを利用することです。

積立貯金を利用すれば、毎月決めた金額を自動で定期預金に預けられるため確実に貯金ができます。

貯金が苦手、という人には向いている方法です。

結婚貯金をするコツとは!

結婚貯金をするコツですが、貯金をすることを習慣化させることが大事になります。

・貯金目標をどれほど達成しているか毎月チェックする

・毎月給料日に一定額を貯金する

・無駄を省いて節約をする

このように言葉にすると簡単ですが、貯金が習慣化していないと難しいかもしれませんが、貯金はすぐに始められます。

無理のない計画をたてて、実行していくように心がけましょう。

~筆者のちょこっと貯金体験談~

じつは筆者は「つもり貯金」「あったら貯金」を5年ほど続けています。

方法はとても簡単で、カフェで使ったつもり、お財布に500円があればあっただけ貯金箱に入れてしまう、という方法です。

始めた当初はなかなか癖づかず、意識しないと貯められなかったのですが、習慣化してしまうと簡単に貯めることができます。

1年で最低でも10万円は貯めることができるので、ぜひ試していただきたい貯金方法です。

まとめ:貯金は早めに初めて習慣化させること!

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身も蓋もない言葉になりますが、貯金はあればあることに越したとはないでしょう。お金があるだけ、選択肢も増えるからです。

もちろん、お金がなくても結婚はできますし、結婚後に貯金を始めたという方も多くいます。

大切なのは計画性です。いつまでにこれだけの貯金をする、そのためには毎月これだけ貯金に回す。そういった目標を立てて、お金を貯めることを習慣化させると貯金は増えていきます。

無理のない範囲で結婚のための貯金をしていきましょう。

以上アモーレでした!

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