• 婚約と結婚の違いをわかってる?婚約までに知っておきたいことまとめ
2018年5月11日更新
婚約と結婚の違いをわかってる?婚約までに知っておきたいことまとめ

婚約と結婚の違いをわかってる?婚約までに知っておきたいことまとめ

みなさんは婚約について考えたことがありますか?カップルで数年付き合ったら婚約して、そのまま結婚して〜という程度にしか考えていない方も多いかと思います。そこで今回は婚約に関してまとめて紹介します。

婚約をするメリット

 (17)

婚約するとこんなメリットがある!という事をご紹介する前に、まず「婚約」についてご説明しましょう。

「結婚」は、婚姻届に記入を済ませ、それを役所へ提出・受理される事です。

「婚約」とは、その「結婚」に向けてプロポーズを行う等、「2人の間で結婚をするという意思疎通を取る」事です。

つまり結婚は紙面上での契約が必要であり、婚約はその前段階の口約束、心の約束という事になります。

①結婚へと気持ちが切り替わる

婚約をする事で起こるメリットの1つに、「結婚へ気持ちが進む」事があります。 今までは彼氏彼女といった恋人同士だった2人が、1つの家族になる、そしていずれ子供が出来て家族が増えていくという事が、結婚です。 何となく付き合って、何となく交際が続いていて、何となく別れるといったお遊びの恋ではなく、婚約する事でこれからの未来に向けて、より確かな2人の絆が結ばれます。 婚約をする、そして結婚して家族を持つという事に気持ちが切り替われば、よりお互いを知りこれから共に歩んで行こう、という新たな気持ちを持つ事が出来るでしょう。 更に、結婚して幸せな家庭を築く為に、生活面や貯金、仕事面においてもっと強い責任感を持とうという意識を高めるメリットもあります。

②周囲に結婚の意思を伝えられる

自身の両親や結婚相手の両親、双方の親族や友人知人、そして職場の同僚へと、「○月頃に○○さんと結婚します」という婚約の意思を伝える事は大切です。 もしもいつまでも結婚の意思を伝えないまま恋人関係を続けていると、「まだ結婚しないのか」等と、年齢を重ねる事に周囲からの重圧がかかるからです。 特にお堅い家柄ですと、「結婚適齢期までに相手を見つけなければ」と両親が結婚相手を見つけてしまう場合もあるのです。 急にお見合いする事になった、そのお見合い相手が恋人より条件が良いかもしれない、なんて事になったら、恋人の感情も揺らいでしまうでしょう。 もしくは恋人の周囲にその恋人に対して恋愛感情を抱いている人物がいれば、その人へ対して「婚約・結婚する相手がいる」という牽制をかけられます。 これはとても大事な点で、例えば離れて暮らしている恋人同士では、なかなか自分の恋人に対して恋愛感情を抱いている相手を見つけられませんよね。 でも恋人から周囲に「婚約している」とか「結婚する相手がいる」という事を伝えられれば、その恋人を狙っている相手も諦める場合があるのです。 「いつかは結婚するだろうと思っていたら、横から知らない相手に持っていかれた」なんて事がないように、婚約・結婚の意思を伝えましょう。

③結婚の本気度を確かめられる

恋人の数だけその出会い方や付き合い方、そして付き合っている年数も違います。しかし婚約する事で、恋人に対して「こちらの結婚に対しての本気度」が伝わるのです。 特に、モテる恋人や気の多い恋人、出会い方がナンパや合コンといった恋人、そして交際期間が長い恋人に対しては有効です。 「婚約」という行為を行う事で「こちらは貴方をこれだけ本気で思っている」という意思を伝え、そして恋人の気持ちを繋ぎとめる事ができます。 また、婚約の意思表示をした時の恋人の反応で、こちらへ対しての結婚したいかどうか、その本気度を確認する事も可能です。 婚約をした際に微妙な反応ならば、相手は「結婚する意志が弱い」と捉えられます。そんな状態のままで無理やり結婚しても、長続きする事は少ないのです。 しかしこちらの思うような、結婚したいという意思が解る反応であれば、そのまま順調に結婚生活を送れるでしょう。 婚約した、高い婚約指輪も買った、結婚式の準備もした、それなのに直前で「やっぱり結婚できない」と言われない為に、結婚する意思を確認する事は重要なのです。

婚約の方法

 (150)

婚約には大きくわけて3つの方法があります。

それぞれの特徴をご紹介しますので、今、婚約を考えている相手がいるならば是非活用してみましょう。

①結納

 (160)

結納はその字の通り、恋人の両家が親類となり「結びつく」、それをお祝いする為に贈り物を「納める」という意味合いを持ちます。

A子さんとB男さんが自身の親族を交えて結納を済ませる事で、両家が「2人は婚約(結婚をする約束)を公に交わした」と確認できるのです。
地域差がありますが、大体結婚より3ヶ月~1年前に結納を済ませる事になります。結納は色々と難しい決まり事があり、例えば日時や場所も重要です。 進行役は男性側になる事が多く、しかし男性が婿養子となる場合は女性が進行する事になります。 日時ですが、結婚でも仏滅を避ける事が多く、やはり結納を行う際にも大安・友引・先勝(午前中)・先負(午後中)が適しているでしょう。結納を始める時間は午前中が好まれ、終了すると両家で食事会が開かれる事もあります。 場所は大体が女性の実家が主ですが、最近は料亭やホテルといった場所で行う事が増えてきました。 婚約・結婚をする2人と両家親族が集まる事になりますから、料亭の一室やホテル等が場所も広く、そして料理も用意しやすいでしょう。 特にホテルによっては「結納プラン」等を用意している事もあり、そういった所を探すとよりスムーズに結納が行えます。 また、結納には服装や用意する物もあり、その流れも複雑です。例えば服装は正装または準正装で行われ、準備物は男性側が婚約記念品や結納金等、女性側は結納返し等もあります。 結納の流れですが、仲介人はつけずに略式結納の場合は、まず結納品を飾りつけ、男性側の父親が挨拶、そして結納品を差し出します。 女性側がそれを受け取り結納品を飾り棚に設置、女性側も結納品を男性側へ差し出し、そしてお互いに受書を確認します。受書とは結納品の領収書や受領書です、「ちゃんと結納品を受け取りました」という意味を持つ書類でもあります。 このように結納とは両家を交えて、そして金品の交換もある分、より「結婚への意思」を強固に出来ます。どうしても結婚したい、言葉だけでは不安である、という場合は婚約の方法として結納を取りましょう。

②プロポーズ

 (164)

プロポーズは婚約の方法の中でも、最もポピュラーでしょう。プロポーズとは「求婚」、結婚を申し込むという行為であり、このプロポーズが成功すれば婚約成立、結婚の意思が取れたという事になります。 様々な方法がありますが、一番多いのが婚約指輪を渡しながらのプロポーズです。婚約指輪とは婚約の際に「結婚してほしい」という意思表示で贈る物であり、結婚指輪は結婚式で交換する指輪で、「夫婦になる誓い」を示します。 例えばよくあるのが「給料3ヶ月分の婚約指輪」ですが、最近では5万以下でもラグジュアリーなデザインの婚約指輪があります。 こういった指輪を差し出しながら「結婚してください」と伝えるだけでも、相手へ本気度が伝わるでしょう。

③婚約式

 (195)

結納は日本独自の文化ですが、婚約式は、実は最近になって外国から取り入れた新しい文化なのです。結納のように格式ばった事はちょっと、けれどプロポーズよりももう少ししっかりした儀式がしたい、という場合に行われます。 結婚式当日より3ヶ月~1年年前に行う事が多く、出席者の前で結婚契約書へサインをする、男女双方が指輪と時計を贈り合うという誓いの儀式を行うのです。 カジュアルであり、特に若い恋人同士には結納よりもこういった婚約式の方が行いやすいでしょう。

婚約破棄になってしまう原因

 (157)

折角婚約をしたのに破棄となってしまった!そういったトラブルに多い原因を3つご紹介します。

婚約破棄になりやすい原因を知っておく事で、未然に防ぐ事が出来るでしょう。

①相手の両親とのトラブル

結婚をするA子さんとB男さん、その双方の両親の間で意見の食い違いがあった場合です。 一番多いのが「双方の家柄の違い」ではないでしょうか。例えばA子さんの方がB男さんより家柄が良いという場合、A子さん両親がB男さんとの結婚を渋る事があります。 また、家柄が同等であっても人種の違い、そして常識、価値観の違いによって「やっぱり娘(息子)は結婚させられない」となるのです。 婚約が済み後もう少しで結婚という所で婚約破棄にならない為に、双方の両親とよく意思疎通をして、婚約破棄の原因を断ちましょう。

②宗教上の理由

世界には様々な宗教が存在していますが、その宗教が時に婚約破棄の原因となり、結婚が出来なくなってしまうのです。 例えば相撲界で言ったら琴奨菊さんが、過去に宗教が原因で婚約破棄となったという噂があります。琴奨菊は実は創価学会に入会しており、その事が原因なのではないかと言われているのです。 また、一方の家族がキリスト教、もう一方の家族が仏教とそれぞれ違う宗教を信仰している場合も、これが婚約破棄の原因となり得ます。 どのような宗教を信仰している家庭なのか、それとも無宗教であるかは、婚約、結婚と進む前に知っておく事が大切でしょう。

③借金など隠し事が発覚

婚約を済ませて後少しで結婚、という時に結婚相手が多額の借金を背負っていた、なんて事があれば相手を信じる気持ちが薄らいでしまうでしょう。 お金の事ではなくとも、初婚だと言っていたけれどバツイチだった、実は子供がいる、学歴詐称、職歴詐称も婚約破棄の原因となります。 もしも「この人と結婚しても大丈夫なのか」と不安な場合は、婚約直後にでもすぐ興信所等で調査をしてもらいましょう。また、結婚した時にバレてしまうような嘘は最初からつかないほうがいいでしょう。 自分のついた嘘、隠していた事が発覚してそれが婚約破棄の原因となった場合、結婚するはずの相手から慰謝料を求められる場合があります。

婚約の際に気を付けておくべきこと

婚約をすれば結婚まで一直線です、しかし婚約の際に気を付けておきたい事が3つあります。こちらをよく双方で話し合っておく事で、より安心して婚約、結婚へと進めるでしょう。

①お金の価値観が合うか

 (179)

人によってお金の価値観が違いますが、その価値観に差があり過ぎると、今度はそれが婚約破棄、結婚が上手くいかない原因となるのです。
一番良いのは婚約する前に1ヶ月でもいいので同棲してみる事でしょう。相手がどれ位の給料をもらっていて、光熱費や家賃、保険や雑費にどの程度のお金をかけるのか、確認する事は大切です。 もしも無駄遣いばかりをしてお金にルーズである、反対にお金にキッチリし過ぎていてケチで窮屈であれば、どうでしょうか。 自分とこの人は婚約、結婚して一緒に暮らす事でお金の価値観の違いについて喧嘩しないか、という事をよく考えましょう。お金の悩みは離婚の原因としても多いので、この点は重要です。

②住む場所

 (170)

外国人と結婚する、もしくは日本人だけど出張が多い人と結婚する、または相手の実家近くに住む等、住む場所によっても婚約破棄、結婚が上手くいかない原因になります。
日本を離れて結婚相手の祖国へついていって、そこでちゃんとやっていけるのでしょうか。言葉や文化の違い、宗教の違いは離婚の原因にもなりかねません。 出張が多い人と結婚して、数か月単位でどの土地に行くか解らない生活に耐えられるのでしょうか。 もしくは単身赴任ばかりの結婚相手を、家で1人待っていられるのでしょうか。特に単身赴任で結婚相手となかなか連絡が取れないという場合、これも離婚の原因になりやすいのです。 そして結婚相手の実家の近くに住む、結婚相手の実家で義父母と同居する事に、納得できるのでしょうか。一番難しい人間関係というのが義父母ですから、その人達と上手くやっていかなければ結婚生活は成り立たないのです。 婚約の前に住む場所はどの辺りなのか、同居はするのかしないのか、そういった点をよく確認しておく事で、婚約破棄の原因も防げます。

③子供のこと

 (161)

婚約、結婚とくれば、後の問題は「子供」です。
最近では結婚しても子供をもたない夫婦も増えてきました。 そこで婚約の時点で「将来子供はどうするか」を確認しておくと、後々婚約破棄、結婚生活が危ういという事もなくなるでしょう。 子供の問題はとてもナイーブですが、高齢出産は母体にも子供にも大変な負担がかかります。 「〇歳までに子供がほしい」、「金銭的に子供は育てられない」等、軽くでもいいので決めておく事で、婚約破棄の原因も、離婚の原因も薄らぐのです。

まとめ

婚約、結婚には様々なルールがあり、それを1つずつ解決していく事で、2人の新しい生活が始まります。なかなか難しい婚約や結婚の事、そして婚約が破棄される原因を知っておくと、トラブルにもすぐ対処できるでしょう。 穏やかで幸せな結婚生活を送っていく為にも、悩みの為は婚約の時点で解決しておくといいでしょう。
ライター情報
はじめまして、今回の記事を担当している「アモーレ編集部」です。婚活は全員が初心者、期待と不安が錯綜する業界だからこそ「婚活のはじめてを支える」を理念に掲げ、記事を書いています。「自分にはどの婚活サービスが向いているか」分からない方のために婚活相談窓口をご用意しています。詳しくはこちらをご覧ください。
結婚相談所ランキング
エン婚活
エン婚活
月額費用
12,000円
ご紹介人数
19,648人
紹介保証
毎月3人以上
婚活パーティーランキング
PARTY☆PARTY
PARTY☆PARTY
参加費用
2,500円~5,000円
人数
男性8人:女性8人
形式
お見合い形式
婚活サイトランキング
ゼクシィ縁結び
ゼクシィ縁結び
月額費用
3,000円
平均マッチング数
7.8人
平均デート人数
3.2人
マッチングアプリランキング
ペアーズ
ペアーズ
月額費用
3,000円
会員数
500万人
マッチング数
4,000人
アモーレ
Copyright © アモーレ All Rights Reserved.